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2013年に「いじめ防止対策推進法」が制定されても、いまだ解決の糸口も見出だせず、自ら命を断つ子どもが絶えない学校のいじめ問題――昨年末にも神奈川県横浜市で、福島県から自主避難してきた生徒が「菌」と呼ばれ、恐喝されるという悪質ないじめが発生して日本社会にショックを与えたが、実態としてはこれも氷山の一角なのだろう。多くの人々はすでに気づいているはずだが、いじめ問題の深層には、加害者と被害者の関係のみならず、(当初いじめを隠蔽しようとした横浜市のように)教育者たちの出世欲や利権問題が絡んでいるのだ。 [全文を読む]

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