100年前の超花形「製糸企業」の華麗なる転身 1996年に生糸から完全撤退、今の主力は・・・?

東洋経済オンライン / 2017年9月13日 8時0分

明治時代、政府の殖産興業政策を背景に花開いたのが、カイコから生糸を作る製糸業だ。日本の製糸の品質の高さは海外で高く評価され、製糸業は日本の輸出産業の花形となった。 近代化を急ぐ日本にとって、外貨獲得のための最大の商品が生糸だったのだ。 「笠原工業」も、1878(明治11)年に製糸企業のひとつとして現在の長野県岡谷市で産声を上げた。そして、

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