日朝会談、安倍首相も付け込まれる懸念あり 笑顔の「米朝会談」は北朝鮮が優勢だった

東洋経済オンライン / 2018年6月14日 7時0分

シンガポールの超高級ホテルを舞台としたドナルド・トランプ米国大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による史上初の6.12米朝首脳会談には、内外から「会ったことだけが成果で、異端のリーダー2人による演出過剰な政治ショー」(外交専門家)との厳しい見方が広がる。トランプ大統領は会談結果を「期待をはるかに超える内容」などと自賛したが、世界が注視する「北朝鮮の非核化」実現への具体策は示されず、事前に喧伝された「朝鮮戦争終結」の合意も先送りとなった。

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