キッコーマンが米国に根付かせた「日本の味」 和食ブームを「当てにしない」成長戦略の中身

東洋経済オンライン / 2018年6月21日 7時0分

米イリノイ州のシカゴ市内から車を走らせることおよそ2時間。州境を越えウィスコンシン州に入ると、見渡すかぎり青々とした広大なトウモロコシ畑が広がる。まっすぐ延びる道路をひたすら進むと、トウモロコシ畑が途切れて巨大なサイロの立ち並ぶ工場が現れる。入り口に掲げられているのは、日本でもおなじみのロゴマークだ。 ■米国進出は60年以上も前 ウィスコンシン州ウォルワースにあるこの工場は、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング