「独居認知症」あなたが知らない強烈な現実 本人や周囲が用意できることはあるのか

東洋経済オンライン / 2018年6月25日 16時0分

今年3月、私が勤務する神奈川県横浜市の薬局に、80代男性の泉田武さん(仮名)がホームヘルパーに付き添われてやってきた。聞けば泉田さんは認知症を患いながらも一人暮らしをしているという。2人の会話を耳にした私は驚いてしまった。 「泉田さん、この前、お部屋がうんちとゴミだらけで掃除大変だったわよね?」(ホームヘルパー) 「そうだったっけ?」(泉田さん) 泉田さんは機嫌よくニコニコと笑っていた。汚物まみれになっていた自分の部屋、

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