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ペンを修理するペンドクターの宍倉さん。ルーペを使用してペン先の細かなところまで注意深く見つめる(撮影:与儀達久)

おろしたてで書きづらいペン、落としてしまった愛用のペン、祖父母から受け継いだペン――。 筆記具を蘇らせてくれるプロを訪ねる。 ■意識せず、気持ちよく使えることがすべて 「書き出しがかすれるのですが」と差し出された万年筆を受け取り、ペン先を紙に落とした瞬間に「『iroshizuku―色彩雫―』(パイロット万年筆)の『yama-guri(山栗)』ですか?」とインクの銘柄・色名をぴたりと当てた宍倉さん。 驚いているこちらをよそに、 [全文を読む]

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