写真

「中国残留孤児だった祖母とともに、5歳のときに日本に来た」荻原むつきさん(仮名)。その希有な身の上について語ってもらいました(写真:筆者撮影)

中国残留孤児――太平洋戦争が終わったとき、当時の国策により満州に渡っていた日本人たちが命からがら帰国する際、やむなく現地にのこしてきた子どもたちのことです。その多くは、中国人の養父母に育てられました。 日中の国交が回復した1972年以降、徐々に引き揚げが進み、これまで約6700人の孤児・婦人等(家族も含むと約2万1000人)が帰国していますが、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング