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コロナで日本の観光産業が「失ったもの」とは?(写真:kurosuke/PIXTA)

2020年に開催が予定されていた東京オリンピック・パラリンピック。それに伴う観光産業の活性化を期待し、日本は「訪日外国人旅行者数2020年4000万人」という強気な数値目標を掲げていた。しかし世界中を悩ますコロナ禍によって、もはや目標達成は不可能になってしまった。 コロナが日本から奪った「明るい未来」とは一体?社会学者の中井治郎氏による新書『観光は滅びない99.9%減からの復活が京都からはじまる』から一部抜粋・再構成してお届けする。 「なんでよりによって今年なんだ……!」 思わずそう言って頭を抱えた人は多いだろう。世界銀行がその影響について「世界のほとんどの地域で国民1人当たりの所得が減少して… [全文を読む]

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