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急坂を上り、上大平台信号場に入線する強羅行きモハ2形電車。強羅へ行くにはここで進行方向を変えて、画面左の線路へ入る必要がある(2019年8月3日、大藤碩哉撮影)。

箱根登山鉄道で終点の強羅まで乗ると、計3回途中で列車が後ろ向きに動き出します。スイッチバックと呼ばれる運転形態で、高低差のある地形を上るための工夫です。実際にスイッチバックを行う現場を見てきました。 ジグザグに走って勾配を克服神奈川県の観光地・箱根。そこを走る箱根登山鉄道は、小田原~強羅間の15kmを上り下りします。 その高低差は約500m。途中には、 [全文を読む]

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