慎太郎氏逃げた!? 都議会の参考人招致決定を理由に記者会見ドタキャンか

夕刊フジ / 2017年2月17日 17時12分

 東京都の石原慎太郎元知事が、豊洲新市場の移転問題をめぐり、「来週にも開く」としていた記者会見をドタキャンする可能性が出てきた。都議会の参考人招致が決まったことを理由にしているようだが、週刊文春が最新号で石原氏の知事時代の豪遊を報じている。何か、関係しているのか。

 スポーツ報知は16日、「慎太郎氏会見やめた」との見出しで、石原氏が記者会見を開かない意向だと伝えた。都議会の豊洲市場問題特別委員会の参考人招致が3月18-20日のいずれかで行うことが決まり、わざわざ開く意味がなくなったからだという。

 石原氏は、記者会見について「自分の口で説明したい。(マスコミに)付きまとわれて散歩もできない」「一方的に言われるのは、かなわない。心身ともにくたびれた」といい、参考人招致の日程が決まっていないことを指摘していただけに、中止も理解はできる。

 ただ、週刊文春は16日発売号で「石原都政『血税豪遊』全記録」「日本のトランプ! 舛添とはケタ違い」として、豪華海外視察が批判された舛添要一前都知事も真っ青になりそうな、石原都政の突出した金銭感覚に迫っている。会見が開かれれば、血税豪遊についても質問が出たはずだ。

 小池氏は10日の記者会見で、石原氏の記者会見について、「急にここにきて動きだされて、何があったのかよく存じません。急に元気になったり、弱気になられたり。この後もどんな波になるか分からない」と語り、不信感を持っていた。

 予想が的中したのか。

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