ヘアタトゥー!?今後間違いなく、定番になる最新薄毛治療
@Press / 2016年7月13日 9時30分
東京 表参道にあるメディカルSMPセンター(表参道首藤クリニック 所在地:東京都渋谷区、院長:首藤 紳介 以下:当クリニック)は、大変深刻で根強く残る薄毛の悩みを解決すべく、欧米諸国で定番の画期的な薄毛治療法を開始し、現在申し込みを受け付ております。
<メディカルSMPセンター 表参道首藤クリニック>
http://m-smp.com/
■薄毛治療法の進化
昨今、育毛剤から始めサプリメント、内服薬、植毛、毛髪再生、カツラなど、様々な悩みに合わせた治療法が存在します。日本人の脱毛進行中の人口は約4,200万人というデータもあることから、これだけの治療法が存在するのは、薄毛で悩んでいる方にとっては有り難いことだと思います。そんな中、どんな治療法でも治せなく諦めてしまった方や隠すのにストレスの限界を感じている方たちを救う、新たな薄毛治療のカテゴリとして認知されるであろう治療法が存在します。
■一線を画した永久な脱毛対策
それが今、欧米諸国で話題の画期的な薄毛治療法『メディカルSMP』という全く新しい治療法です。既に海外では数万例以上実績のあるこの『メディカルSMP』は、アートメイクのように頭髪を描く治療法です。
通常の薬やメスやカツラ等を使う方法ではなく、専用に開発された針とインクを用いて、頭皮に色素を注入することで毛根を描き、あたかも髪の毛が生えているかのように見せる技術です。施術完了後は、知人やご家族に説明しても気づいてもらえない程自然な仕上がりで、施術した本人さえも自毛との境が分からなくなるほどです。クオリティが高いので人に隠すこともせず、自ら話したくなるほどの出来栄えです。更に、即効性や費用面においても、かつらや育毛剤とは一線を画した永久な脱毛対策として、近年欧米諸国では最先端なオシャレとして急激に注目を集めています。
■役所の公認をいただいております
複数の都内区役所様からメディカルSMP施術について、以下の回答を正式に頂いています。【ファッション目当てのタトゥーとしてではなく、薄毛治療の一つとして、メディカルSMPを選択した職員を、公平に扱います。】
■徹底した安心・安全治療
2001年に厚生労働省より「針先に色素を付けて行為を行うことは医療行為である」という通達が出されていますが、医療機関ではないのに違法で施術をしているところがあります。しかし、当クリニックでは、研修と経験を積んだ、有資格の医療従事者が施術を行います。設備は最先端の安全な機器を使用し、針も消毒された使い捨ての針しか使用しません。患者様への安全を最大限に施術を提供しています。また、染料は皮膚の表皮と真皮層という部分に堆積するので、発毛への影響はほぼないと言われています。
■メディカルSMPの料金
ほかの治療と併用可能なメディカルSMPは 月々1,950円~
※施術料金10万円時、60回払い・初回3,340円の場合(医療ローン利用)
M字部分 :施術回数 2回/料金 15~25万円
ヘアラインから頭部にかけて:施術回数 2~3回/料金 40~50万円
頭部全体 :施術回数 3~4回/料金 60~70万円
■活用方法は多種多様
発毛を諦めた方・・・頭髪を描くので新しい自分に出会えます。
いろんな治療法で失敗した方・・・頭髪を描くので即実感できます。
分け目が気になる方・・・分け目が気にならなくなります。
頭の傷が気になる方・・・傷跡が分からなくなります。
M字ハゲで悩む方・・・境目が分からなくなるほどの出来栄えです。
投薬治療をされている方・・・効果を実感するまで併用できます。
増毛療法を受けている方・・・毎月の煩わしいメンテナンスから解放されます。
毛髪再生されている方・・・効果を実感するまで併用できます。
カツラを使用されている方・・・メディカルSMPを施すことによって外したときのショックを軽減できます。
■メディカルSMP専用カウンセリングセンター・無料電話相談口も併設
当クリニックでは、メディカルSMPを希望する患者様の為に、メディカルSMP専用カウンセリングセンターを設けました。センターには、専門の知識を習得したスタッフが常駐しておりますので安心してご相談することが可能です。
ご予約はこちらから: http://m-smp.com/contact.php
無料相談電話窓口 : 0800-888-8889(0800-パパパパハヤク)
■店舗概要
店舗名 : 統合医療研究所メディカルSMPセンター 表参道首藤クリニック
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-19 表参道山田ビル1F 2F
電話番号: 0800-888-8889(フリーコール)
受付時間: 月~土 10:00~19:00
URL : http://m-smp.com/
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プレスリリース提供元:@Press
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