クラウド型文書管理システム「楽々Document Plus Cloud」が4月グランドオープン ~サーバメンテナンス不要な文書管理で企業のDX実現をサポート~
Digital PR Platform / 2024年4月18日 13時31分
住友電工情報システム株式会社は、文書管理・情報共有システムのクラウド版「楽々Document Plus Cloud(らくらくドキュメント プラス クラウド)」を2024年4月から提供開始しました。お客様のDX実現とシステム運用の負荷軽減を支援します。
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発売から15年目を迎える楽々Document Plusは、従来のオンプレミス版に加えて新たにクラウド版の提供を開始しました。これにより、「自社でサーバ管理に関する専門知識をもった人材がいない」「サーバ調達や環境構築の負担を抑えたい」などのニーズにも対応できるようになりました。
楽々Document Plus Cloudは、契約書管理や電子帳簿保存法(e-文書法)への対応、図面やISO文書管理等さまざまな用途で活用できるクラウド型の文書管理システムです。ドキュメントにおける業務フロー(文書作成~承認~保管・活用~廃棄)をクラウド上で一貫して行えます。
従来の楽々Document Plus(オンプレミス版)の業務への適用性や検索性の高さはそのままに、システム運用の負荷を軽減しながら、企業のドキュメントDXを強力にサポートします。
楽々Document Plus Cloudの特長は以下のとおりです。
【1】スピーディーな導入を実現
サーバ調達や環境構築が不要なため、導入までの準備負荷や時間、コストを大幅に軽減し、いち早く文書管理の導入に取り掛かれます。
【2】サーバメンテナンスが不要
自社でサーバを持たないことから、サーバに対するメンテナンスが一切不要です。専門知識をもつシステム担当がいなくても、文書の所管部門が主体となって導入できます。
【3】リモートアクセスが可能
インターネット環境さえあれば社内外を問わず、遠隔地からも利用できます。例えば、リモートワークで自宅から必要な文書を検索したり、出張先から承認したり、作業場所にとらわれずに従業員のニーズにあわせた多様な働き方を実現できます。
【4】安心のセキュリティ
TLSによる通信暗号化によって、通信データの盗聴・なりすまし・改ざんなどを防ぎ、安全性を確保します。アクセスを許可されたユーザに対しても、文書の閲覧権限や添付ファイルに対する印刷やダウンロード禁止など柔軟な権限設定により高度なセキュリティを保ちます。
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