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よしお兄さんを“敬愛”する紗栄子にスタジオ大爆笑!

Entame Plex / 2020年2月18日 20時20分

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よしお兄さんを“敬愛”する紗栄子にスタジオ大爆笑!

AbemaTVの結婚リアリティーショー『いきなりマリッジ3』の“ハイスぺ夫婦編”第5話が放送された。

『いきなりマリッジ』シリーズは、2組の男女が初対面でいきなり結婚式を行い、その後30日間の新婚(同棲)生活を経て、晴れて本当の夫婦になるのか?それとも別れを選択するのか?その一部始終に密着する結婚リアリテ ィーショー。本番組では、交際期間ナシの「0(ゼロ)日婚」よりさらに過激な「初対面婚」をコンセプトとし、恋愛リアリティーショーとは一線を画す、赤裸々な新婚生活を覗き見できるところが見どころとなっている。初回シリーズからシリーズ2作目にかけて、視聴者数は300%増え、女性視聴者に留まらず男性視聴者数が全体の約3分の1を占めるなど、毎シリーズ大きな反響を呼んでいる。

この日の放送では、番組MCの陣内智則、紗栄子と共に、スペシャルゲストで“よしお兄さん”こと小林よしひさを迎え、“ハイスペックカップル”に訪れた初めての衝突を見届けた。

パラオでの新婚旅行も最終日、新郎のタケル(ヘアメイクアップアーティスト/33歳)と新婦のナツキ(フィットネスインストラクター/29歳)は、海でアクティビティを堪能したあと、沈む夕日を眺めながら新婚旅行最後のディナーへ。新婚旅行を振り返り、ナツキから「何か思うことあった?」と問われたタケルは、「出会って1週間とは思えんような仲よね。1日一緒におって『疲れるかな?』って思ったけど、疲れんし楽やし」と、旅行での印象を語った。一方ナツキは意を決したように「私がめちゃめちゃ男っぽいやん。だけど中身は女の子だから『もっと包まれたい!』じゃないけど、“包容力”っていう面が欲しかったかな。高飛車な女って思われるかもしれへんけど、そういうところにグッとくる。めっちゃ細かいことで言ったら、買い物行った時にドアとか先開けて待っててほしい。『何で先行くん?何で私開けてんのに先行くん?』って思った」と胸の内を明かし、“レディーファースト”を受けたい願望を告白。

その後のインタビューでタケルは「今日の話良いですね。色々なっちゃんの本音が聞けた感じがしました」と理解を示したものの「今までの男の人はこうだった、みたいなのはちょっと引っ掛かりましたけどね。『まあ別に今までの男ではないし…』みたいなところはあるんですけど。でも、それをなっちゃんが求めるんだったら、レディーファースト的なものは確かにアタシも疎かだったと思う部分もあるので。もうちょっと残りの日数は意識して、なっちゃんがキュンキュンする男性にしていきたいな、と思います」と、ナツキの想いに前向きな姿勢を見せた。

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