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小森純が語る意外な将来「社会人として働くのもアリかなって」

Entame Plex / 2015年3月1日 23時48分

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小森純が語る意外な将来「社会人として働くのもアリかなって」

3月1日、青山Aoビル特設会場でのコスメ新商品発表会にタレント・小森純が登壇した。

このイベントは、コスメブランド『アクアシャボン』が新ライン『ママ アクアシャボン』を発売したこと記念して開催されたもので、小森がイメージキャラクターを務めている。



小森はこの新ラインの開発にも関わり、雑誌「saita」のママブロガーや1,000人を超えるママたちと協力して商品化を進めたという。原料や香り、使い心地にこだわり、「子どもにも安全なコスメを」との思いから完成したこの商品について、小森は明るくテキパキと壇上で語っていた。

エンタメプレックスはイベント終了後に小森を直撃。もうすぐ1歳をむかえる子どものことや、「女性」であり続けるための秘訣などを語ってもらった。しかし話が進むにつれ、とんでもないぶっちゃけトークも飛び出し…。



――この『ママ アクアシャボン』のこだわりはどこですか?
「オードトワレはノンアルコールで肌に優しいということです。UVモイストジェルは『時間』です」

――時間ですか?
「私、もともとせっかちなんですけど、産後さらにせっかちになったんです。だから自分も使えて子どもも使えるこのジェルは本当、時間短縮になって。子どもを持つととにかく時間が足りない(笑)。だからきっと、世のお母さんにはうれしい商品じゃないかと思います」

――最近、子育てでいそがしかったな、というエピソードはありますか?
「もう毎日いそがしい(笑)。友だちからも『◯◯くらいの時期が一番大変だよ』なんてアドバイスももらうんですが、もうずっといそがしいです」

――睡眠時間もあまり取れない?
「2~3時間に1回起こされますね。産後、まともに寝た日はないと思います…。でもなくても大丈夫なんですよ。何なんでしょうね?」

――母性本能みたいなものなんでしょうか?
「ママってすごいな、って思いました。そういう経験もなかったので、あらためて世のママさんを尊敬します」

――「お母さん」だけれど「女性」でい続けることって大変じゃないですか?
「産後すぐにあきらめてましたもん(笑)。ダイエットとかどうでもいいや、って」



――すぐに”おばちゃん化”しちゃったんですか(笑)
「体重もマックスで60kgまでいきましたから。ボンレスハムですよ。『力士』って呼ばれてましたからね。お医者さんにも『これ以上太ったら戻らないよ』なんて忠告も受けました」

――力士(笑)
「最初はがんばったんです。で、しばらくしてもういいやって思って。炭水化物のおいしいこと!夜中の2時くらいに目が覚めちゃって、そこからご飯食べて。ダンナにはナイショでしたけど」

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