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スイーツだけじゃない! この冬編集部がオススメする“甘くない手土産”【冬の手土産】

FASHION HEADLINE / 2019年12月26日 17時0分


斉吉「金のさんま」

斉吉「金のさんま(6切入)」(1,000円)
斉吉の「金のさんま」は、一度知ったら病みつきになること間違いなしの一品。製造開始から完成までは4日間。代々、長い時間をかけて継ぎ足されてきた「返したれ」と生姜で、骨まで柔らかかく炊き上げられた美味しすぎるお手軽おかずで、ごはんのお供としてはもちろん、お酒のお供にもGOOD! 調理せずにそのまま食べられるので、日々家事に仕事に忙しいお母さんのサポートにもなるし、残業続きで疲れていそうな友人へのちょっぴり贅沢おうちごはんの一品にも重宝しそうです。個人的に一押しの食べ方は、さんまを器に盛り付けたあとに、しらがネギと白ごまをトッピングして炊きたての白米と一緒に楽しむこと。さらに、すりおろした生姜を添えてもいいかもしれません! (エディターR)



伴野酒造「Beau Michelle」

伴野酒造「Beau Michelle」(500ml 1,000円)
長野県でビートルズを流しながらお酒を醸す酒造、伴野酒造で作られた日本酒「ボー・ミッシェル(Beau Michelle)」。スタイリッシュな佇まいもさることながら、言われなければ日本酒と気づかないほど甘酸っぱくフルーティーな味わいは、まるで甘口ワインのよう。アルコール度数も9%と低アルコールなので、お酒に強くない人や日本酒を飲み慣れていない方でも一緒に楽しめます。和・洋どちらの料理にも合わせやすいので、様々なご馳走が並ぶ年末年始の食卓にもピッタリ! 新年のお祝いの1本として、また音楽好きの方への手土産にもオススメです。(エディターM)




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