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マヤ文明の謎の解明の鍵「グロリア・コデックス」という古代絵文字とは?

GIGAMEN / 2016年9月24日 18時0分

マヤ文明とは古代文明の1つであり紀元前3000年から16世紀までに、メキシコ南東部グアマテラで栄えた
エジプト文明に並ぶ古代文明です。
しかしそれだけ栄えたマヤ文明ですが、エジプト文明と比べて未だに解明されていない謎が多く、
その謎の手掛かりとして古代遺跡や巨大構造物があげられますが、文字文明を持たなかったマヤ文明の解明には
他の古代文明と比較しても具体的な解明には至っていません。

その謎多きマヤ文明の解明の決め手になるのではないかと再注目集めているのが、「コデックス」という絵文章です。
ここ数年までの研究ではコデックスはマヤ文明の文字ではなく、後世になって偽造された文章のような物と断定されていましが。
現代テクノロージーにてコデックスを研究しなおしたところ、おそたく偽物ではなく古代マヤ文明の謎を解明できる
パーツになりえるという調査報告がメキシコの大学機関より発表されました。

4つのコデックス

ちなみに絵文章というのは、厳密には文字ではない抽象文字であり、受け取り側と発信側である程度意思疎通ができている
ことを前提として書かれているようです。そしてそ抽象の絵文章には3つの系統分けが可能で、
ドレスデン・コデックス、マドリー・コデックス、パリ・コデックスという3つがあるとされてきました。
しかし、最近の研究ではこの三つの組み分け自体が間違いであり、4つ目の文章として成立するコデックスが存在したことが証明されています。

新しい第4の手掛かり『グロリア・コデックス』

第4の絵文章として注目されているグロリア・コデックスですが、メキシコ人の古代遺産収集家の
ジョズエ・サンツ氏が1966年に入手した古代絵文章は、歴史的発見と当時の新聞やメディアを賑やかにさせました。
しかし、その新たな歴史的発見は、メキシコ国家により真贋査定と科学分析によっていくつもの疑問点が発見され、
古代絵文書や絵文字ではなく、偽造され、古文書に似せてつくった物であるという分析結果により、
3つの本物とされるマヤ文明の絵文章とは別の偽物としてだれからも研究されない50年がありまいsた。

しかし50年の科学分析の進歩によって以前行われた年代測定や、色彩絵具での成分分析等の精度があがることで
以前のエラーとなっていた検査自体が間違いであった可能性が急上昇することとなります。
50年の闇の年月、だれからも研究されなかったその古文書は、本物とされていた古文書にない
他言語多文化との双方向性(翻訳された)可能性があり、エジプト文明の象形文字の全貌を解明させた
『ヒエノグラグ』のような立ち位置になれう可能性すら出てきたのです。

マヤ文明の古代遺跡の壁画や石碑に描かれた象形がかりに文字であり、その内容を解読すつことができるのであれば
数百年~数千年間人類が謎としていたマヤ文明の生い立ちから文明文化まで解明される可能性があります。

しかし、『グロリア・コデックス』が全く本物であるとも断定するには疑問が残る矛盾もあるようで、
これからの研究に大変注目が集まっているようです。

記事参照元:eurekalert.org

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