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経年変化が楽しい。エースラゲージから北海道産牛革をあしらったシリーズが登場

&GP / 2024年5月13日 6時30分

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経年変化が楽しい。エースラゲージから北海道産牛革をあしらったシリーズが登場

出張や旅行などで遠出をすることが多い人にとって、収納力が高く、耐久性と機能性に優れたスーツケースは必要不可欠。それでいて、デザイン性も妥協したくないという人は、トラベルソリューションブランド・yezoLABO(エゾラボ)から新登場した「オーセンティックシリーズ」をチェックしてみては?

そもそもyezoLABOは、北海道の地で積み上げられた技術に経験を活かしたモノづくりを実践する、エースラゲージが手がけるブランド。「オーセンティック」は、北海道産の牛革を採用した、北海道の空気が感じられるシリーズとなっています。

▲「Trunk レザーバンドハードスーツケース」

「Trunk レザーバンドハードスーツケース」(CABIN:6万6000円、MIDDILE:7万1500円)は、ポリカーボネート製の本体の正面に、北海道産牛革レザーのバンドをあしらったスーツケース。「CABIN」は機内持ち込みに対応しています。また、本モデルにはオートリターン式のトップ&メインハンドルが採用されており、ハンドルから手を離すと元の位置に自動的に戻る仕様です。

カラーラインナップはブラックとブラウンの2種類。ブラックには同色の力強いシボが刻まれた“シュリンクレザー”のバンド、ブラウンにはナチュラルカラーのなめらかな“スムースレザー”のバンドを合わせており、それぞれ異なる上品な印象を放っています。

ブランドロゴマークには、北海道産シラカバ材を採用。さりげないアクセントがなんともスタイリッシュ!

▲「Haybale ローラブルソフトスーツケース」

「Haybale ローラブルソフトスーツケース」(CABIN:6万3800円、MIDDILE:7万5900円、LARGE:8万2500円)は、北海道産牛革シュリンクレザーのバンドと、丸めながら折りたためるフロントパネルが特長のソフトスーツケース。

フロントパネルはパタパタと折りたためるので、場所を取らずに荷物の出し入れが可能。メインコンパートメントには仕切りが設けられているので、荷物の仕分けもしやすいスーツケースです。

いずれもデザイン性に優れながら、静音機能付きのキャスター、オートリターン式のトップ&メインハンドル、ワンプッシュキャスターストッパーやTSダイヤルロックの搭載など、スーツケースに欲しい機能が満載。どんなシーンにも使いやすいスーツケースとなっています。こちらも「CABIN」は機内持ち込みに対応しています。

▲「Lake ユーティリティトートバッグ」

また、ハンドルに北海道産牛革シュリンクレザーを採用したトートバッグ「Lake ユーティリティトートバッグ」(M:4万7300円、L:/4万9500円)と、ファスナーの引き手やベルトなどに北海道産牛革シュリンクレザーを採用した「Momonga ユーティリティバックパック」(M:4万4000円、L:4万7300円)も登場しています。

▲「Momonga ユーティリティバックパック」

「オーセンティック」シリーズのアイテムは、エースラゲージ公式オンラインストアにて販売中。北海道の息吹を感じる美しいスーツケースやバッグを、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

>> yezoLABO

<文/&GP>

 

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