スタイリッシュな電動アシスト自転車！最新モデルは90kmアシストの実力派！

電動アシスト自転車と聞くと、いわゆるママチャリっぽいデザインを想像してしまう…というアナタ。

「代官山モトベロ」が取り扱う次世代e-bikeブランド「BESV（ベスビー）」。このブランドが手掛ける電動アシスト自転車は、デザインと性能の両面からヨーロッパ市場で高い評価を得ている。

シリーズの最新モデルとなる「PSA1（ピーエスエーワン）」は小型でスタイリッシュなデザインが魅力。電動アシスト自転車のイメージを根底から覆すほどに洗練されている。

 

■洗練されたデザインが電動アシスト自転車のイメージを一新

ちなみにこの「BESV」、世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパにおいて既に５車種が展開されており、その全てのモデルにおいて高い評価を受けているとのこと。

来年2月に発売となる「BESV PSA1」は、2014年グッドデザイン賞BEST100を受賞した人気モデルで「PS1」のエントリーモデル。10.5Ahの高性能バッテリーを搭載し、 フル充電で90kmのアシストが可能というから頼もしい。 デュアルショックサスペンションに加え、前後ディスクブレーキを搭載し、快適な走行性能を実現できる。

2017年2月の発売に先駆け、11月4日（金）から6日（日）に幕張メッセにて開催される「サイクルモードインターナショナル2016」のBESVブースにて、「BESV PSA1」が 国内初展示される。軽量なアルミフレームによって構成されたヨーロッパの最新電動アシスト自転車、気になるお値段は19万9800円だ。

ホワイト／レッド／イエロー／グレーの4色展開が予定されている。

>> ベスビー「PSA1」（取扱店：代官山モトベロ）

（&GP編集部）