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ウルフギャング・ステーキハウスを心から楽しむ5つの秘訣

IGNITE / 2014年12月8日 11時0分

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いま東京で一番アツいステーキ屋さんといえば、やはり『ウルフギャング・ステーキハウス』。
2014年2月にオープンした六本木店は、大人気ゆえになかなか予約の取れないレストランとしても有名です。

「行きたいけれど、なかなか行けない……」とお悩みだった方に朗報です!
本日12月8日17時に、『ウルフギャング・ステーキハウス丸の内店』がグランドオープン。

国内2号店のオープンを勝手に記念して、いまさら聞けないウルフギャングの楽しみ方をおさらいします。

■ウルフギャング・ステーキハウスを楽しむ秘訣その1【肉を心底味わうこと!】

お店の方にウルフギャングの楽しみかたを伺ったところ
「とにかくお肉を楽しんで下さい!」とのこと。
ウルフギャングで供されるのは、アメリカから毎週約2〜3トンずつ運ばれるプライムグレードの牛肉。
大きな塊を独自の技術でドライエイジングさせています。
すでに熟成されたエイジドビーフを小分けで仕入れるお店は多々あれど、店内の専用熟成庫を持ちエイジングを行う店は珍しいそう。

「日本のお客様は、丁寧にフルコース式でご注文下さることが多いのですが、まずお肉から初めていただくのもお勧めです」
レストランに行くとついつい前菜・スープ・サラダ……全部頼まなきゃ!となってしまうことが多いですが、ウルフギャングではもっとフランクな注文も大歓迎だそう。
ウルフギャングのプライムステーキは2人前でもかなりのボリュームがあります。

アメリカ人もビックリの胃袋の持ち主ならいざしらず、普通の日本人ではフルコースで進めるとお肉を食べきれない事態になりがち。
最初から『今夜は肉とワインで攻めるぜ!』なんて、ダイレクトにメインに行ってしまうのもいいかも。
お腹をぺこぺこにすかせて、900℃で焼き上げられたか見応えのあるステーキを頬張る瞬間はこたえられません。


とはいえ、ステーキハウスのシーフードやサラダの魅力は捨てがたいのも事実。
お肉の様子を見て、後から頼むのだってアリなのではないでしょうか。

■ウルフギャング・ステーキハウスを楽しむ秘訣その2【マッシュポテト&クリームスピナッチ】

「付け合わせには、マッシュポテトやクリームスピナッチを。ソース代わりにお肉と一緒にお召し上がりいただいても美味しいですよ」
まずシンプルにお肉を味わうなら、マッシュポテトとクリームスピナッチは必須!アメリカンスタイルのステーキの醍醐味です。
とくにウルフギャングのクリームスピナッチは絶品。
ほうれん草のコクが生きた味わいで、エイジドビーフのあふれるような旨味を増幅してくれます。

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