【2024年まとめ】ソロキャンパーにおすすめのコンパクトテント5選
IGNITE / 2024年2月8日 20時0分
春はアウトドアのニーズが高まるシーズン。ソロキャンプやツーリングを検討している人も少なくないだろう。
そこで今回の記事では、各ブランドが2023年後半に発売した最新テントを5点ピックアップしてご紹介。いずれも、1〜2人程度で使える、持ち運びに適した品ばかり。テントの新調を考えている人も要チェックだ。
目次
・開放感抜群の「TOKYO CRAFTS」の2人用テント
・設営簡単、「yozora」のワンポール型テント
・焚き火も楽しむなら「VASTLAND」のソロテント一択
・バイク乗りに最適な「デイトナ」のツーリングテント
・襤褸をプリントしたFDMTL×HEIMPLANETコラボテント
キャンプブランド「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」からは、2人用のコンパクトサイズながら、開放感ある造りになっている「モントープ インナーテント」を紹介したい。
同テントは入口が高く設計されており、奥にはコットを2つ置けるだけのスペースを備えている。窓は天井に加え、左右にも配置。横になると至るところから自然の風景を楽しめる。また、メッシュ仕様となっているため通気性も抜群だ。
テントの内側には遮光効果のあるPU加工を施している。日差しが強い日でも安心だ。
雨天時の配慮も忘れていない。後方パネルにはサイドフラップが取り付けられており、雨の侵入を防ぎながら換気できる。また、冷気の侵入を防ぐトグル巻き上げ式のスカートも付属。オールシーズンを通じて使えるのが嬉しい。
モントープ インナーテント
価格:14,800円(税込)
商品詳細ページ:https://tokyocrafts.jp/products/products-052-montop-innertent
ほぼ日のキャンププロジェクト「yozora(ヨゾラ)」初のテント「kohaku(コハク)」。こちらはワンポール型の正統派ながら、フレームの配置を工夫することで、広く高い内部空間を確保したテントだ。
入口部分からフロントパネルを巻き上げると、リビングスペースをバイザーの下まで拡張可能。さらにはリア側にひときわ大きな窓を設置することで開放感を高めた。本体とインナーテントのどちらもメッシュパネルを備えているため、フルオープン/メッシュ/フルクローズの三段階で窓を開閉できる。
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