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ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ|福岡食材と博多和牛を鉄板焼きで味わう特別コースを提供

IGNITE / 2024年4月24日 20時30分

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都心に位置する「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」にあるレストラン「鉄板焼 匠」では、希少ブランド牛「博多和牛」と地元食材をアレンジした特別コースを6月1日(土)~8月31日(土)の期間限定で提供する。

ランチとディナー、それぞれにブランド和牛と趣向を凝らしたメニューの数々を味わえる機会だ。

「鉄板焼 匠」で味わう極上の博多和牛とご当地グルメ

博多和牛は「安心・安全で美味しい牛肉を消費者に届けたい」という福岡県内の生産者の思いから誕生したブランド牛。

期間限定で提供する特別コースでは、多くの博多和牛の中から、福岡県最古のブランド黒毛和牛「筑穂牛」を肥育農家「森本牧場」より直送で仕入れたものを提供する。

キメ細かな霜降りが特徴の筑穂牛は、口いっぱいに広がるジューシーな肉汁とほのかな甘味、口の中でとろけるまろやかで芳醇なコクが味わえる。

また、料理長 馬原雄一氏の出身地でもある福岡県東部・京築(けいちく)地域の食材など地元食材をアレンジしたメニューを、筑穂牛のロースとともに味わえる内容となっている。

料金:ランチ ¥19,800 /ディナー ¥35,200(税込、サービス料別)

トルティーヤは、京築・みやこ町の新鮮なイノシシ肉を100%使用したパテと、プチプチ食感の豊前産フィンガーライムを、豊前市産いちじく「とよみつひめ」を使ったソースと求菩提(くぼて)漬けのタルタルとともに包んだ。

魚料理は、ランチでは豊前宇島漁港の「あかもく」から出汁を使ったスズキのグリルを提供し、ディナータイムでは行橋市簑島漁港で採れた新鮮なハモの天ぷらを活アワビのグリルとともに味わえる。

ランチ

ディナー

オムライスには、旨みと歯切れの良さが特徴の「はかた地どり」、京築・苅田町産の米「ゆめつくし」、福岡市元岡産のフレッシュ完熟トマトを使用した濃厚ケチャップを使用。卵の焼き加減や包み方はシェフが一人一人に提案する。

コースの最後はラウンジ「アトリエ・デセール」へ移動し、パティシエ特製のデザートが味わえる。福岡県産のあまおうのアイスクリームと季節のフルーツに、バニラ風味の福岡県産スイーツ醤油を添えて届ける。

「鉄板焼 匠」料理長 馬原雄一氏

鉄板焼 匠 料理長 馬原雄一氏は神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ、パンパシフィックホテル横浜(現 横浜ベイホテル東急)、コンラッドホテル東京、シャングリ・ラ ホテル東京などで腕を振るってきた。また、在ロシア・サンクトペテルブルク日本国総領事館公邸料理人として財界人や著名人の宴席での経験を持ち、2018年より「鉄板焼 匠」の料理長として活躍している。

さらに、外資系ホテルでの経験から語学も堪能で海外からのゲストにも喜ばれるようなコース仕立てを得意とする。

経験豊富なシェフによるこの時期だけの特別なコースで、大切な人やゲストをもてなしてはいかがだろう。

鉄板焼 匠
所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F
営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)ディナー 17:30~22:00(コースL.O.20:00/アラカルトL.O.21:00)
予約・問い合わせ:https://www.interconti-tokyo.com/takumi/plan/takumi-fukuoka-2024.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000627.000053012.html

(hachi)

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