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ビジネスマン最強の関西拠点「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」が今秋オープンへ

IGNITE / 2015年7月7日 21時16分

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「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」が2015年11月2日(月)、新大阪エリア初の外資系ホテルとして、大阪市淀川区に開業する。

大阪の玄関口・新大阪駅徒歩1分という好立地で、「アクセス・空間・サービス」に快適そのものの配慮が行き届いた期待のホテルだ。

「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドは世界的なホテルグループ、マリオット・インターナショナルが展開する19のブランドの1つで、現代のビジネスマンに求められる快適でバランスのとれたリフレッシングな環境とサービスを世界中の都市で提供している。

今年3月には1,000軒の展開を達成し、総客室数世界第8位のホテルブランドだ。日本において「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」は、首都圏以外では初の店舗となる。

●アクセス、空間、サービス、そのすべてが快適そのもの

新大阪駅から徒歩約1分とアクセス抜群な「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」は、関西におけるビジネスと観光の拠点として圧倒的な好ロケーション。

新幹線中央改札口を出てモダンな駅ビル内を経由し、ホテルエントランスまでの経路はすべて階層差のない通路で、快適に移動できる。

全332室の客室は30㎡~90㎡というゆとりある広さを確保し、モダンなインテリアデザインのなかに広めのライティングデスクを設えるなど、ビジネス利用にも配慮した機能的な空間だ。

またホテル内には、3店舗のレストラン&バー、会議施設、フィットネスジムなど、リフレッシングな滞在のための施設のほか、現代のビジネストラベラーのライフスタイルをサポートする最新技術のモバイル環境が整えられているのが嬉しい。

市街地中心部や人気の観光名所など大阪市内の各所への短時間での移動はもちろん、京都・神戸へも電車で約30分以内でのアクセスが可能な新大阪。ビジネスにもプライベートにも、心地よい拠点となることだろう。

●コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション施設概要
・所在地:大阪府大阪市淀川区宮原1-2-70
※現「ホテルラフォーレ新大阪」の全面改装によるリブランド。
・開業日:2015年11月2日(月)
・客室数:332室(30㎡~90㎡)
・予定客室料金:29,000円~120,000円(1室1名利用の場合、税金・サービス料別)
・料飲施設:オールデイダイニング、鉄板焼き、バー
・その他施設:フィットネスジム、会議施設

(オカダヒロタケ)

新大阪駅近接、徒歩1分のロケーションに コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション2015年11月2日、誕生。

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