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イエレン訪中 EV過剰生産問題で解決策見通せず

Japan In-depth / 2024年4月10日 0時37分

今回イエレン財務長官は記者会見で、「中国の電気自動車などの過剰生産の問題は、世界経済などに影響を与えるとして、中国側に政策転換の必要性を求めていく」考えを示したと報じられた。でも、合意したのは「集中的に意見交換を行うこと」だけで、中国側が解決策をとることに同意した訳ではない。やはり相変わらずの中国だ。





続いては、欧米から見た今週の世界の動きを見ていこう。ここでは海外の各種ニュースレターが取り上げる外交内政イベントの中から興味深いものを筆者が勝手に選んでご紹介している。欧米の外交専門家たちの今週の関心イベントは次の通りだ。





4月8日 月曜日 ロシア外相、訪中(9日まで)





4月9日 火曜日 スウェーデン、北欧・バルト海諸国との安全保障協議を主催





4月10日 水曜日 NATO事務局長、フィンランド大統領と会談(ブラッセル)





韓国総選挙





仏首相、カナダ訪問(11日まで)





4月11日 木曜日 欧州中銀、金利決定





G7運輸大臣会合開催(ミラノ)





日米比首脳会談(ワシントン)





4月12日 金曜日 韓国中銀、金利決定





独首相、独訪問中のジョージア首相と会談





4月15日 月曜日 国際司法裁判所、アゼルバイジャンに対するアルメニアの訴えを審議





最後は、いつもの中東・パレスチナ情勢だ。





●イスラエルはイランの報復に備えGPS制御など反撃準備を整えている、これでイランが攻撃すれば、「飛んで火にいる夏の虫」にならないかね





●イランがイスラエルに直接攻撃すれば、仮に米国への攻撃がなくても、米軍は何らかの形で関与せざるを得なくなる恐れがある





●一方、米国内は割れている、民主党のリベラル派はイスラエル批判を強め、議会共和党がイスラエル支持を堅持する中、トランプはネタニヤフに批判的なのだ





●これが、戦略的理由からなら理解もできるが、恐らく理由は「2020年にネタニヤフがバイデン当選に祝意を表した」という「個人的理由」なのだから、恐れ入る





●ガザでは人質解放も停戦も総攻撃もない状況が続いている





●イスラエル軍のハンユニースからの移動は「撤退」ではなく「反転」だろう





今週はこのくらいにしておこう。いつものとおり、この続きは今週のキヤノングローバル戦略研究所のウェブサイトに掲載する。





トップ写真:中国の何立峰副首相と握手す副首相と会うイエレン米財務庁長官 (2024年4月6日中国・広州)出典:Ken Ishii - Pool/Getty Images




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