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【エンタがビタミン♪】<高橋真麻インタビュー>「別れの辛さにどうしていいか分からなかった」。父・英樹からは「みんなが一度は経験している事。」

TechinsightJapan / 2015年1月10日 21時25分



<「壁ドン」は強引でイヤ。流行っているのは「肩ズン」。>

――恋愛経験が少ないという真麻さんですが、“壁ドン”のように何か恋愛で憧れるシチュエーションはありますか?
■高橋:今(頭を肩にのせる)肩ズンが流行っています? “壁ドン”は強引ですよね。壁ドン、顎クイ、床ドン、そういう激しいのではなくて穏やかなのがいいです。「キリキリ」や「ハラハラ」はしたくないです。結婚した人のコメントを読むと「一緒にいて楽で、いつも穏やかな気持ちでいられる」というのが多いので、そんな穏やかな気持ちで過ごせる恋愛がしたいですね。

<自己PRは「腹黒くないところ」。>

――先ほど報道陣に真麻さんから“逆アドバイス”を求めておられましたが、ご自身の魅力をPRするとしたら?
■高橋:男性にですか?(笑)結婚、結婚って言うと重くなりますからね~。食べることが好きなので料理もそうですけど、何でしょうね。正直で嘘はつけないです。自分を良く見せようというのは全然なくて、等身大の自分。腹黒くないところでしょうか(笑)。正直で素直すぎて父親からは馬鹿と言われますが(笑)。

浄化してREBORN・生まれ変わった高橋は幸せなオーラを放ち、今年は良いことが起きる予感を感じさせた。無理することなく自然体で“イタイ”くらいがいいという高橋真麻。ありのままの彼女を受け止める彼との出会いは近いのかも知れない。一足早く高橋に春がやってくることを期待したい。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)

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