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【エンタがビタミン♪】華丸・大吉がナインティナインに感謝「神社つくって奉納したい」

TechinsightJapan / 2015年12月2日 15時45分

同時代を過ごしてきた大吉は「ナイナイの2人が90年代に、最初からバラエティ業界につかまってくれたから、今の若手芸人は全員仕事があると思う」と評価しており、「神社をつくってナインティナインを奉納したい」とまで感謝していた。

そんな華丸・大吉も35歳で東京進出を考えた当初は、先に上京していたカンニング竹山から「絶対に来ちゃダメ」「厳しい言葉になるけど、多分売れないよ」と忠告された。それでも決意して上京すると、それまで「東京に出てきたら」と言ってくれた人々の態度が一変、「本当に来たの?」「福岡に居ればいいのに」と感じられたそうだ。

博多華丸・大吉とナインティナインはそのように違う苦労を乗り越えて来たが、今ではお互いに人気芸人となり辛い時代を懐かしむことができるまでになった。これからも仲良くお笑い界を引っ張って欲しい。

※画像は『twitter.com/telebee_tnc』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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