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【エンタがビタミン♪】武井壮「結婚相手は若ければ若いほど」加藤紗里「稼げない男はクズ」 批判殺到の中で賛同する声も

TechinsightJapan / 2019年11月28日 17時50分

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9月25日に36歳の不動産会社経営の男性と結婚していたことが明らかになったタレントの加藤紗里(29)。だが「お金と結婚した」という批判が自身のブログに寄せられたため、「正直男で稼げないならクズ」、「“幸せはお金では買えない”という言葉は、お金ない人の負け惜しみにしか聞こえない」と反論した。するとコメント欄には「お金より心が大切ですよ」「可哀想ー。そんなお金だけの幸せなんて本当の幸せじゃないよ」という否定的な意見が届いたが、なかには「紗里さんの考えに同感です。結局はお金で揉めますよね」「結婚して6年子供2人いますけど、やっぱりお金で幸せ買えると私もそう思うな」と彼女の言い分を支持する声が寄せられているのだ。

27日のオフィシャルブログで、「女はね、お腹を痛めて子供を産んだりするの」、「男はお金さえ払えばいい話し」、「男なら家族のため、死に物狂いで働くの」と結婚に関する自身の考えを示した加藤紗里。お金で幸せは買えるとし、お金が無くなれば離婚することは仕方がないとしている。実際に、経済的な理由で離婚した夫婦をたくさん見てきたという。

この“稼げない男はクズ”“お金で幸せは買える”という意見はブログのコメント欄だけでなく、これを伝えるネットニュースでも批判の声は多い。しかしタレントのフィフィは「素直なのよ。綺麗事ばかり言ってても、本音では似たような考えの女性って少なくない」、「金を稼げないのがクズとは思わないけど、金を稼げるって人間として魅力的な要素」と、27日の『フィフィ(FIFI_Egypt)ツイッター』で結婚に対する加藤の考え方に理解を示していた。

また女性を対象としたネット掲示板では、武井壮(46)の「結婚相手は若ければ、若いほど良い」との発言と同じだとする声も見受けられた。これは25日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)内でのコメントで、武井はその理由を「子供みたいに無邪気で、若さを持った女性といた方が楽しいから」と述べている。こちらも「本気でこういうこと言う人怖い」「いい人だと思ってたのにくだらない男だった」「自分も46のおっさんなのに」と女性からの厳しい意見がネット上では多かったが、一方で「みんな言わないだけでこれが男の本音」「女は若さ、男は経済力」という声も目についたものだ。

加藤紗里は夫と暮らすタワーマンションから、東京タワーを見下ろしながら幸せを噛み締めているという。一方で武井壮は数千万円の高級外車を乗り回し、リビングが70畳もある1LDKの都内マンションに住み独身生活を謳歌している。2人に共通しているのは、庶民には手の届かないセレブな生活を送っているということであろうか。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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