【エンタがビタミン♪】冨永愛、北海道でジンギスカンを堪能 雪の中での“完璧な立ち姿”が「雪の妖精みたい」

モデルの冨永愛が、インスタグラムで北海道に滞在していることを報告した。何気なく撮った旅先でのプライベートショットに「どんな場でも絵になりますね」とフォロワーをうっとりさせている。

昨年は木村拓哉主演のTBS系ドラマ『グランメゾン東京』でリンダ・真知子・リシャール役を好演し、女優として高く評価された冨永愛。2020年元日に更新された『冨永愛 ai_tominaga_official Instagram』でも新年の挨拶とともに、「2019年を振り返ってみると、ほぼグランメゾン東京！　それだけ反響があった事に改めて感謝です」と記している。この投稿は「Have a great holidays」の言葉を添えているが、冨永は年末年始の休暇で北海道を訪れたようだ。

“55歳まで現役モデル”を目標にしている冨永愛は、昨年12月28日放送の『人生最高レストラン』（TBS系）で「食べたいものを食べ過ぎちゃうと体型も崩れやすいし、今はやっぱり“食べたいものは、食べていない”ですね」と普段から節制していると明かしていた。それでも年に何度かは好物のラーメンを食べたり、旅に出た時はその土地の食を楽しんでいるようだ。

北海道滞在中のインスタグラムでは、「まずは＃ジンギスカン」「今日は酒場へ来たよ。寒い日にはやっぱり燗だね」とグルメを堪能している様子を紹介している。インスタグラムのストーリーを見ると、旭川市内の和食店を訪れたようである。さらに3日には、雪が舞う中でベージュのストールを頭から被り、黒のロングコートで街中に立っている冨永の写真が投稿された。「北海道～！　雪降ってるぞ～！　靴を間違えた…この後めっちゃすべった」と歩くのが大変だったようだ。



しかしフォロワーは、その美しい立ち姿に「やべー！　雪まで似合う」「何処で撮ってもサマになる」「雪の中に完璧な立ち姿ですね、カッコいい」「映画の中のワンシーンですねぇ」「はー美しい 雪の妖精みたい」とただただ見惚れている。さすがコレクションモデルとして最高の栄誉“エクスクルーシブ（専属契約）”のオファーを受けた冨永愛、プライベートの旅先でもオーラ全開である。

画像2、3枚目は『冨永愛　2020年1月3日付Instagram「寒いぞ！ 北海道～！」、2020年1月1日付Instagram「今年一発目の＃食いしん坊シリーズ」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）