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「せやから勝てん」スキージャンプ高梨沙羅のさらなる“美人化”に、本業不調を絡める声

週刊女性PRIME / 2024年4月17日 18時0分

高梨沙羅(2024年)

《色気付きすぎ。せやから勝てん》

《プロのメイクってこんなに変わるのか…すご…》

《ついこの前まで子どもかと思ったけど、大人になったんだね。綺麗よ。》

《ただのアスリートの美しさ超えちゃってるよ! やっかむ人増えちゃうかもなぁ〜》

 4月11日、東京・虎の門ヒルズで行われたティファニーの展示会「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」に登場した、スキージャンプ女子選手の高梨沙羅。そのビジュアルに注目が集まっている。

 高梨は自身のインスタグラムでイベントに参加したことを報告し、「素敵な空間でTiffanyの歴史を肌で感じ、素敵な方々にもお会いでき大変光栄に思います」と投稿した。

 高梨選手は、2011年に行われたコンチネンタルカップで女子選手史上最年少優勝を果たしたのを皮切りに、次々と記録を打ち立てたスター選手だ。

「素朴でかわいい少女が、力強いジャンプで記録を打ち立てた。その姿は強烈で、“スキージャンプの高梨沙羅”は瞬く間に人気者になりました。スキージャンプW杯では、歴代最多の優勝63回、年間総合優勝4回という実績を誇ります」(スポーツライター)

素朴な愛らしさを求め続ける人々

 しかしそんな高梨選手も、ここ数年はあまり成績が思わしくない。

最近は優勝から遠ざかっていて、苦しいシーズンが続いています。昨年2月に膝を怪我したことが原因と言われています」

 2026年のミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックを見据え、今は膝を治すことに注力しているとも言われているが……。

「高梨選手が注目を浴び始めたのは中学生の頃。もちろん当時はすっぴんです。その素朴な愛らしさと、驚異的なプレーが結びついて人々に認知されています。だからこそ、現在のしっかりメイクと成績不振が、マイナスなイメージに結びついてしまうのかもしれません」

 高梨選手の写真が公開されるたびにネットがざわつく背景に、本業の不調が影響しているのかもしれない。

 ビジュアル面の批判の声を、スキージャンプの成績で黙らせてほしいところだ。

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