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「変わり過ぎ」「違和感」顔面変化に“歯の治療”と釈明した益若つばさに集まったツッコミと同情

週刊女性PRIME / 2024年4月27日 14時10分

益若つばさ

 モデルでタレントの益若つばさの周辺が騒がしい。きっかけは4月23日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に出演し、その顔の変化に《頬が不自然》といった指摘が相次いだ。

治療終われば戻ると思うので

 これを受け益若は24日更新のInstagramのストーリーズで《昔の事故の歯の治療再開で歯茎を切ったりした為、予想より長い期間顔が腫れたりしてます》《治療終われば戻ると思うので今は喋りにくいけど頑張ります!》と経緯を説明した。

 だが、これに納得できないネットユーザーの声が多く見られた。

《今、verいくつよ!? 見る度に変わり過ぎやわ…!! 》
《歯のせいにしたー私もそのような治療したことあるけどならなかったけどな個人差ってやつかな》


《なんで余計なことペラペラ喋るんだろう。それが本当だったとしても、取り繕いにしか聞こえない》
《この違和感こそが彼女の持ち味》
《なんでテレビの仕事を受けたんだろ?》

 これらのツッコミは益若に常々向けられている“整形疑惑”を受けてのもの。だが、益若自身が記した《昔の事故》はかなり深刻なものだ。スポーツ誌記者は語る。

10代のころに自動車で交通事故を経験

「益若さんは2年前に自身のYouTubeチャンネルでの動画『益若つばさ整形なの? 36歳の美容事情&施術初公開します!』で事故について語っています。10代のころに自動車で交通事故に遭遇。歯がぐちゃぐちゃになり、前歯はすべて人工歯に。顎のかみ合わせもおかしくなり長年治療を受けていると話してました」

 実際のレントゲン写真も公開し「歯を見せたり笑ったりするのが正直コンプレックス」とも吐露。

「それを意識した喋り方をしてきた結果、上顎のあたりが動かなくなったしまったとも説明されてました。同じ動画内で、これまでにまぶたの二重埋没法のほか、ヒアルロン酸注射、脂肪溶解注射、エラボトックスといった“プチ整形”を受けたとも告白。現在も事故による治療が続いているならば、その期間は20年ほどですね」(前出・スポーツ紙記者)

 ネット上では一連のツッコミに対し、益若に同情的な声も。

《ご本人が歯の治療中と言ってるのにこれ以上何を求めるの? 真相を知ったところで誰が幸せになるのか》
《今回は腫れてるだけだと本人が発信してるんだからそっとしておけばいいのに…》
《ていうか言い訳しなきゃならないのも可哀想 》

 益若が重めな体験をしているのは事実なだけに、ネットの声にあるように“今はそっとしておく”のが正解なのかもしれないーー。

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