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「清潔感のない女」だと男子が感じてしまうポイント4選

KOIGAKU / 2016年10月24日 9時0分

今回は、男子が「清潔感のない女」だと感じてしまうポイントについて、一緒に見ていきたいと思います。さっそくご紹介しましょう!

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1:大きなマスクをつけている

「街でときどき、大きなマスクをつけている女子とすれ違います。どんなにこぎれいなファッションをしていても、どことなく清潔感のない女に見えてしまいます」(28歳・メーカー)

意味不明的に顔を隠しちゃうと、おそらく、男子にこういう印象を抱かれてしまのでしょう。
大きなマスクがダメなら、大きなサングラスはどうなのか? という問題が出てきますが、まぁ、なんと言いましょうか、スッピンをマスクや女優サングラスで隠すくらいなら、隠さない方がマシだと思ってる男子もいるということでしょうか。
不用意に顔を隠さないというのは、社会人として最低限のマナーであるはずですから、風邪を引かない限りマスクをつけない(風邪をひきそうな時でない限り、マスクをつけない)というのは、心の清潔感の問題ではないでしょうか。

2:靴のつま先が少し剥げている

「定番かもしれませんが、どんなにかっこいい靴を履いていても、つま先が少し剥げでいたら、清潔感のない女に思えてきます」(28歳・通信)

たとえば、女子のつま先が尖ってるピンヒールって、すぐに剥げちゃって大変だろうと思います。
凹凸がある通りを歩いただけで、つま先が剥げちゃったり、ピンヒールの後ろがいたんだりするわけですから、男子は本当は、そのへんの女子の事情を察してあげるべきなのかもしれません。でも、男の世界では昔から、「男のみだしなみは足元から」と言われます。つまり、たとえばできない営業マンは、汚れた靴を履いているわけです。
そういう男の中の常識というか、親父から受け継いだかのような常識というのを、男子たちはひそかに持っているということでしょう。

3:サイズが合わない洋服を着ている

「ユルめのファッションということではなく、あきらかにサイズが合っていない洋服を着ている女子って、それがどんなに高価なものであっても、清潔感のない女に見えてきます」(25歳・飲食)

これは、清潔感のない女という以前に、ファッションの基本のキかもしれません。
スタイリストさんによると、おしゃれさって「ほんの数センチ」のことを言うのだそうです。
カラダに合っている洋服を着るのは当たり前で、「ほんの数センチ短い」とか「ほんの数センチ長い」というところに「おしゃれさ」が宿るんだそうです。
若いととくに、お金がなくて、サイズをまちがって買ってしまったら、それをそのまま着ることになったりもするかと思いますが、古着屋さんなどをうまく活用して、最低限、サイズの合っている洋服を着てはいかがでしょうか。

4:毎日おなじタオルハンカチを持っている

「僕の会社の女子社員のなかに、毎日おなじタオルハンカチを持ってくる女子がいます。そういう人って、タオルハンカチを洗うという発想がないのでしょうか? 不潔な女……みたいに見えます」(27歳・リース会社)

ちょっと忙しいと、タオルハンカチをカバンから出して洗うというのを忘れちゃったりもしますよね。
それに、男子のなかには、そもそもタオルハンカチなど持っていない人もいます。そういう男子は、トイレで手を洗ったら、髪の毛で適当に「手を拭く」んだそうです。ヤバいですよね。

いかがでしたか?

髪の毛から足の爪先にいたるまで「清潔感のない女」の例示は、かなりたくさん集まりましたが、今回はこの4つのご紹介にとどめておきます。
清潔感とは、言ってみれば「まっとうに生きていたら」ふつうにカラダからにじみ出てくるものです。
つまり自分の気持ちにウソのない生き方をしていると、自然と出てくるものです。
若いうちは、自分に自信を持てなかったり、そもそも自分のことが好きになれなかったりで、暗がりに紛れて暮らしているかのような女子もきっといると思います。
自分の気持ちにウソのない、素敵な生き方を目指してみてはいかがでしょうか。

Written by ひとみしょう

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