「nelio(ネリオ)」 リニューアル発売!
共同通信PRワイヤー / 2024年4月26日 16時0分
プロトタイプ外観+内観
快適性を追求した断熱性能「最高等級7」に対応する住まい
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404260041-O5-GzPJ0suB】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404260041-O13-3OeiN4EK】
ナックハウスパートナー株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:岡田康生)は、当社が展開するFCブランド「ACEHOME(エースホーム)」にて2021年1月に発売を開始した、高断熱商品「nelio(ネリオ)」をリニューアルし、断熱等性能等級において北海道地域でも最高レベルの”7”に対応する断熱仕様を追加し、2024年4月27日より全国(北海道・沖縄を除く)で発売開始いたします。
2022年に「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」の「断熱等性能等級」において3つもの上位等級が追加され、また2025年には省エネ基準「断熱等級4」の適合を義務付けされるなど、長年議論されてきた住宅の断熱性能での底上げの動きが顕在化しつつあります。そんな中、エースホームブランドでは2018年より全商品断熱性能は5地域以南において「等級6」に適合する仕様「Mi’Like」を標準としており、早くから住宅の高断熱化を積極的に推進してまいりました。
エースホームではブランドのタグラインである「to the NEXT STANDARD(次の時代の当たり前を創る)」の理念のもと、創業以来、常に時代の半歩先を行く住まいを提供してまいりましたが、今回は次の断熱仕様として「断熱最高等級7」を北海道などの寒冷地でも適合する独自の断熱工法を新たに開発し、当商品に搭載。ニーズに応じて「等級6」「等級7」を選択できるようになりました。
さらにこの「断熱等級7」はエースホームでの全商品(一部キャンペーン商品等除く)に対応可能ですので、様々なライフスタイルやデザインのニーズに対しても幅広く提案可能となり、さらなる高断熱化を推進いたします。
また2021年に発売を開始した「nelio」では”北欧に学ぶ住い”をコンセプトでしたが、今回のリニューアルでもこれを継承。外観デザインではさらにシンプルを追求した凹凸の無いキュービックなフォルムとしています。またインテイリアデザインは北欧スタイルに和風を融合した「ジャパンディ」を設定。シンプルながらも、おうち時間を楽しみ、安らぐ空間を実現しています。
この記事に関連するニュース
-
奈良県北葛城郡にエースホーム新商品の 断熱最高等級7の常設展示場誕生!
共同通信PRワイヤー / 2024年4月26日 16時30分
-
九州イノアックが住宅メーカーと集合住宅プロジェクトを始動! 4月22日〜24日 施工内覧会を開催します
共同通信PRワイヤー / 2024年4月19日 18時0分
-
住宅性能表示制度における断熱性能で最高等級7に対応。『カサート平屋 断熱等級7モデル』 新発売
PR TIMES / 2024年4月19日 16時40分
-
進化し続ける企画住宅に、自分らしい暮らしをいつまでも安心して楽しめる3タイプが新たに登場 SMART STYLE Roomie
PR TIMES / 2024年4月19日 16時15分
-
小屋裏のある鉄骨三角屋根の家『ドマーニブライト』発売
PR TIMES / 2024年4月16日 13時45分
ランキング
-
1世界3大投資家ジム・ロジャーズの残酷すぎる直言「日本の40代以上は日本以外の場所へ今すぐ引っ越しなさい」
プレジデントオンライン / 2024年5月7日 16時15分
-
2一時1ドル160円から乱高下 為替介入2日で8兆円規模か【Bizスクエア】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月8日 6時30分
-
3訪日客数が過去最高 インバウンド需要は?
食品新聞 / 2024年5月8日 10時41分
-
4いきなり!ステーキが、名物「オーダーカット」を廃止していた! ピークから5年、経営再建の現在を探る
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 6時30分
-
5アップルやアマゾンでも「失敗する」共通の特徴 プロジェクト自体は最終目的ではなく達成する手段
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 17時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください