内山信二の生後１カ月の次女が手術へ…恥骨のシコリの原因が判明し急きょ入院「頭パンクしそう」

内山信二（2018年12月撮影）

タレントの内山信二（42）の妻でブロガーの内山琴さんが22日、自身のブログを更新。今年3月に誕生したばかりの次女が急きょ、手術と入院を余儀なくされたことを明かした。

22日、内山さんは「病院へ！！！」と題したブログを更新し、「今日はお臍（へそ）の臍肉芽腫の診察で病院へ」と病院を訪れたことを報告。「軟膏で少しは小さくなってきたけど…どうかなぁ～良くなってたらいいなぁ」とつづっていた。

同日約5時間後には、「急展開！！！」と題したブログを更新。「今日はお臍の他にも最近発見した恥骨のシコリもみてもらおうと受診したんです　そしたら…鼠蹊ヘルニアになっていて左卵巣が出てる感じになってるみたい」とお臍（へそ）の臍肉芽腫（さいにくげしゅ）に加えて、さらなる症状を明かした。

今後の対応について「早めに手術をした方がいいとの事で…近日中に入院する事になりそうです」と報告し、「もう…急な事すぎて頭パンクしそう」と本音をつづった。

内山は19年11月29日の「いい肉の日」に一般女性の琴さんと結婚し、22年1月に第1子長女が誕生。昨年10月の投稿で、妻の第2子妊娠を報告していた。