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福士蒼汰&松本まりか、かつて「目も合わせなかった」→なんと関西弁でイチャイチャ「いけるやん」「いけるで」

ORICON NEWS / 2024年4月23日 20時14分

映画『湖の女たち』舞台あいさつ付き先行上映会に出席した(左から)福士蒼汰、松本まりか(C)ORICON NewS inc.

 俳優の福士蒼汰(30)、松本まりか(39)が23日、大阪市内で行われた映画『湖の女たち』(5月17日公開)先行上映会に、大森立嗣監督とともに登壇した。

【全身ショット】絵画のような優美なワンピで登場した松本まりか

 吉田修一氏の原作小説を、『さよなら渓谷』(2013年公開)に続いて大森監督が実写化した極限のヒューマン・ミステリー。琵琶湖湖畔の介護施設で100歳の老人が殺された事件の謎を追う刑事・濱中圭介(福士)、事件が起きた施設の介護士で容疑者・豊田佳代(松本)が、後戻りできないインモラルな関係に陥っていく。

 福士と松本は役作りのため、撮影中に「目も合わせなかった」という。しかし、公開が迫って仲が深まり、この日の大阪入りにあたっては、松本が「(関西の)血が騒ぐ」と言っていたと福士がぶっちゃけ。すると、松本も「関西に来ると、うまくないですけど、関西弁になっちゃうし、楽しくなっちゃうんです」とハイテンションで乗っかった。

 そこから「いけるやん」「いけるで」「(舞台あいさつ)関西弁でやろか?」「標準語ってかしこまってしまうで」「ほなどうだった?」などと、奇妙な関西弁のかけあいが繰り広げられ、拍手が起きた。

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