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キスマイ宮田俊哉、“師匠”浪川大輔と共演に感激「目標が達成された」

ORICON NEWS / 2024年5月20日 13時15分

『ブルー きみは大丈夫』もふもふブルー吹替版完成記念イベントに登壇した(左から)稲垣来泉、 宮田俊哉(C)ORICON NewS inc.

 6人組グループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉が20日、都内で行われた映画『ブルー きみは大丈夫』もふもふブルー吹替版完成記念イベントに登壇した。今作で実写吹き替え初出演した宮田は、今作にも出演し、師匠とあおぐ声優・浪川大輔とのエピソードを明かした。

【全身カット】笑顔がキュート!もふもふのドアからひょっこりおちゃめに登場した宮田俊哉

 子どもの時、おままごとやヒーローごっこを一緒に遊んだ空想の友達が、もしも大人になった今でも、そばであなたを見守ってくれているとしたら…。ハリウッドの新進気鋭クリエイター、ジョン・クラシンスキーが贈るのは、そんな独創的な発想から生まれた、孤独な少女・ビーと、子どもにしか見えない“もふもふ”ブルーの物語。



 “想像力豊かな子どもにだけ見える不思議な存在”で物語の中心キャラクター・パープルブルーで大きなもふもふ“ブルー”を宮田、彼を助けるために立ち上がる少女・ビーの声を稲垣来泉が担当する。

 宮田は「この作品でビーのお父さんの声を担当されている浪川大輔さんとは、4年前くらいに声優は初めてやらせたいただいた時に、レッスンしてくれたんです。浪川さんと、目標として同じ作品にでるというのがあってこの作品で目標が達成された」と作品での“再会”に感無量。

 「浪川さんに連絡して『もっと頑張ります、また共演できるように頑張ります』と送ったら『まだまだ頑張るよ』と。そのやり取りが師弟関係、師匠と弟子みたいになったのが心がもふもふしました。そういう話をして、師匠、ぼく、大きくなりました!みたいな。共演を喜んでくれたのでひとつ達成されたな、と心がモフッとしました」と笑顔をみせていた。

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