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「鼻歌だけ」で作曲された楽曲10曲が収録! 平野洋二1stアルバム『鼻歌の季節』が12月1日にリリースされます

PR TIMES / 2022年11月15日 13時15分

キャッチーで何度も歌いたくなる楽曲の数々。予約販売サイトより予約受付中。

 鼻歌作曲家の平野洋二は、2022年12月1日に自身初となるアルバム『鼻歌の季節』をリリースします。収録楽曲はすべて「鼻歌作曲」で制作されており、一度聴いたらすぐに歌いたくなるようなキャッチーなものばかり。次世代の音楽制作方法で作られ、心に響く歌詞や高い歌唱力に彩られた楽曲の数々は必聴です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/110133/1/resize/d110133-1-cb1170edbb007aec64c8-7.jpg ]

■1stアルバム『鼻歌の季節』
・予約販売サイト:https://agalta.net/?pid=170111858

春夏秋冬、季節の移ろいを感じられる楽曲4つから始まる本アルバム。鼻歌から生まれた旋律は、一度聞いたら忘れず、後世に受け継いで歌ってもらえるようなキャッチーなものばかりです。中には他のアーティストとは異なる視点から名付けられたタイトルもあり、曲と合わせて楽しんでいただけるような仕組みになっています。

【収録曲】
1. 桜吹雪
2. Rainbow Road
3. 紅葉
4. クリスマスイブ
5. ロケット
6. 絵具
7. Feel Alive
8. 刀~Don't run away~
9. Hymn to the young
10. 一筋の光がシャンデリア


[画像2: https://prtimes.jp/i/110133/1/resize/d110133-1-d0c0df23b171c3ac0bae-6.jpg ]



■鼻歌作曲家 平野洋二(ひらのようじ)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/110133/1/resize/d110133-1-3e40c2eaf982a3644667-4.jpg ]



公式サイト:http://hiranoyouji.powerful.jp/

鹿児島県枕崎市出身の作曲家。作詞およびボーカルも務める。
幼少期よりふとフレーズが浮かぶことがあり、都度レコーダーに録音。
楽器を弾いて作曲する一般的な作曲方法を試したこともありましたが、思うようなフレーズが浮かばず、楽器を使わず作曲をする「鼻歌作曲理論(平野理論)」の提唱に至ります。そして、円錐角膜という視力にかかわる病を患ったこともあり、次第に鼻歌での作曲に一本化するように。鼻歌作曲理論を採用することで、楽器や音楽の経験がない方でも「いつでも・どこでも・誰でも」曲づくりをすることができます。
また、Youtubeにて楽曲の配信を行っており、歌唱と作詞ともに定評を得ています。

今後は鼻歌作曲理論を軸に鼻歌作曲の認知を広め、メジャーデビューを目指して活動していく予定です。後世に受け継がれるような名曲を作ることを目標にしている革新的アーティストとして、今回のアルバム販売はターニングポイントになるでしょう。


[画像4: https://prtimes.jp/i/110133/1/resize/d110133-1-05dda976febe313eea2d-8.jpg ]


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