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「東京サントリーサンゴリアス×Safeguard Global ACT Brumbiesフレンドシップマッチ」開催のお知らせ

PR TIMES / 2023年7月25日 12時40分

日本/オーストラリアの2大強豪ラグビーチームが札幌ドームで激突!札幌を、「ラグビー」の熱気と感動で一杯に!

北海道“ラグビーの日”フレンドシップマッチ実行委員会(以下、「フレンドシップマッチ実行委員会」)は、ラグビーの国際親善試合を中心としたイベント「東京サントリーサンゴリアス×Safeguard Global ACT Brumbies フレンドシップマッチ」(以下、「フレンドシップマッチ」)を、2023年10月7日(土)に札幌ドームにて開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/126120/1/resize/d126120-1-c36e7ed191c87a488c85-0.jpg ]

広大な自然が広がる北海道は、古くからラグビーチームが試合や合宿所として訪れる場所であり、最高のパフォーマンスを発揮できる地域のひとつとして、チームやファンから愛されてきました。

その文化と伝統を受け継ぎ、フレンドシップマッチ実行委員会では、ジャパンラグビーリーグワン「東京サントリーサンゴリアス」と、オーストラリアスーパーラグビー「ACTブランビーズ」の両強豪チームを札幌市へ招聘し、フレンドシップマッチを開催いたします。

今回の国際的なフレンドシップマッチを通して、札幌市の活気と結束を高めるため、当日は様々なイベントも実施予定です。
また、本イベントでは、トップレベルの試合を間近で体験いただきたいとの想いから、北海道道内の小中高生は無料招待をすることと致しました。
イベント等の詳細につきましては、今後の続報をお待ちください。

<実行委員会メンバーからのコメント>
・北海道“ラグビーの日”フレンドシップマッチ実行委員会 
 名誉会長 秋元克広(札幌市市長)コメント
ジャパンラグビーリーグワン「東京サントリーサンゴリアス」とオーストラリアスーパーラグビー「ACTブランビーズ」という強豪チームの試合を、ここ札幌市・札幌ドームにて開催できること、大変喜ばしく、誇りに思います。
開催にあたりご尽力いただきました北海道ラグビーフットボール協会、東京サントリーサンゴリアスほか関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。
試合観戦やイベントを通して、ラグビーの素晴らしさが、より多くの市民に広がっていくことと期待しております。是非、札幌ドームへお越しください。

・津軽敦志(一般財団法人北海道ラグビーフットボール協会会長)コメント
「東京サントリーサンゴリアス×ACTブランビーズ 」フレンドシップマッチ札幌ドーム開催となりましたこと、両チームに感謝申し上げます。ありがとうございます。
両チームはファンを魅了するゲーム展開と共にラグビーが持つ価値の最大化に向け常に努力を惜しまない尊敬するチームです。
札幌には次代を担う選手たちも多く訪れチームのそして札幌ドームでの新しい歴史の幕開けとなる事でしょう。そして子供たちとはグランド内外でフレンドシップを築かれていくことを期待しております。
結びに札幌ドーム、札幌市ほか本開催に向けご尽力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。札幌ドームへのお越しを心よりお待ち申し上げます。

・大久保尚哉(東京サントリーサンゴリアスゼネラルマネージャー)コメント
フレンドシップマッチ開催にあたり、札幌市をはじめ、北海道ラグビーフットボール協会、札幌ドームほか関係者の皆様には大変ご尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
長く友好関係にあるブランビーズとの交流は、我々にとっても大変有意義なものですし、リーグワン公式試合のない北海道での開催は、北海道のラグビーファン、北海道民の皆様、子供達にとっても楽しいイベントになると確信しております。1日中楽しめるイベントを企画しておりますので、是非札幌ドームにお越しください。

開催概要


正式名称:東京サントリーサンゴリアス × Safeguard Global ACT Brumbies フレンドシップマッチ
英語表記: TOKYO SUNTORY SUNGOLIATH × Safeguard Global ACT Brumbies Friendship Match
日程:2023年10月7日(土) 13:00キックオフ予定 ※開場時間は今後決定
場所:札幌ドーム(北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1)
主催:北海道“ラグビーの日”フレンドシップマッチ実行委員会
 名誉会長:秋元克広(札幌市市長)
 会長  :田尻稲雄(一般財団法人北海道ラグビーフットボール協会名誉会長)
 副会長 :石川敏也(札幌市副市長)
     :尾関弘樹(東京サントリーサンゴリアスシニアディレクター)
 委員  :梅田岳(札幌市スポーツ局スポーツ局長)
     :津軽敦志(一般財団法人北海道ラグビーフットボール協会会長)
     :大久保尚哉(東京サントリーサンゴリアスゼネラルマネージャー)
 事務局長:脇健太(東京サントリーサンゴリアス)
 事務局 :株式会社マインドシェア

チケット料金:今後の発表をお待ちください。


●東京サントリーサンゴリアス
[画像2: https://prtimes.jp/i/126120/1/resize/d126120-1-1c7e597e42aac1c2a9df-1.jpg ]

ジャパンラグビーリーグワンDivision1に所属するサントリーホールディングス株式会社のラグビーフットボールチーム。創設は1980年。東京都港区、府中市、調布市、三鷹市をホストエリアに『東京から世界へ』を掲げる。
『AGGRESSIVE ATTACKING RUGBY』をチームスタイルとしており、日本代表選手も多く所属している。2022-23ジャパンラグビーリーグワンでは総合4位の結果となるも、ホストゲーム総集客数は全クラブチームの中でNo.1の記録(69,471名)を誇る。
チーム名のサンゴリアスは、サントリーの“サン”、太陽の“SUN”と巨人「ゴリアス(GOLIATH)」が由来。「ゴリアス」は、巨人・ゴリアテを意味し、ゴリラは、「タフネス」「テンダー」「スピリチュアル」を象徴している。

●Safeguard Global ACT Brumbies(ACTブランビーズ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/126120/1/resize/d126120-1-624de61590a87e9f900d-2.png ]

日本では「ACTブランビーズ」と呼ばれる。スーパーラグビーに参加するオーストラリアのラグビーユニオンチームで、創立は1996年。本拠地はキャンベラ。
ラグビー人気が高いオセアニア地域において長い歴史を持つクラブで、かつては2015年ラグビーワールドカップ日本代表を率いたエディー・ジョーンズ氏が監督を務めていたこともある。
2001年にオーストラリア勢として初のスーパーラグビー優勝をもたらし、2013年にはスーパーラグビー準優勝、2020年に開催された特別大会スーパーラグビーAU(オーストラリア地域大会)では、見事優勝を果たしている。
ホームスタジアムは、約25,000人を収容する巨大な競技場「キャンベラ・スタジアム」。クラブ名は、オーストラリアの荒馬を表す「ブランビー」からとられた。


<イベントに関するお問い合わせ先>
北海道“ラグビーの日”フレンドシップマッチ実行委員会 運営事務局(株式会社マインドシェア内)
Tel:(03)-5232-0785(平日10:00-17:00)
Email:info.sapporo.friendship_match@mindshare.co.jp

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