ネクスウェイブ株式会社、Jリーグクラブアビスパ福岡とシャレンゴールドパートナー契約締結
PR TIMES / 2024年4月23日 16時45分
ネクスウェイブ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表:木下晃一)とアビスパ福岡株式会社(本社:福岡県福岡市、代表:古屋卓哉)は、2024シーズンのシャレンゴールドパートナー契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/141424/1/resize/d141424-1-0ecb2dec6e254f1ec6ad-0.png ]
ネクスウェイブは、福岡市内を中心に投資用物件を扱う不動産会社です。不動産事業で培ったリソースを用い、貧困の解決やまちづくりといった側面から社会課題の解決を実現させたいという想いから、アビスパ福岡が主導する「FUKUOKA TAKE ACTION!」に参画し、シャレンゴールドパートナー契約を締結することとなりました。ゴールドパートナーとして参画するのは、ネクスウェイブが不動産業界初となります。
ネクスウェイブはこの活動を通じ、不動産業界×スポーツ業界の社会貢献活動を率先する存在となり、福岡の地からより良い社会の実現を目指します。
ネクスウェイブ株式会社 代表 木下晃一 コメント
この度、アビスパ福岡様のシャレンパートナーとして「FUKUOKA TAKE ACTION!」に参画できますことを大変嬉しく思います。弊社は「投資で失敗する人を生まない世の中に。」をビジョンに、不動産事業を通して皆さまの豊かな生活に貢献できるよう努めてまいりました。シャレンに関わる全ての方々と共に意義のある行動を起こし、「FUKUOKA TAKE ACTION!」が持続可能な社会への大きな投資となれますよう全力を尽くしてまいります。
「シャレン」(社会連携活動)とは、社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、地域の人・企業や団体・自治体・学校とJリーグクラブが連携して取り組む活動です。
「FUKUOKA TAKE ACTION!」とはアビスパ福岡がおこなう社会連携活動であり、「教育」「社会」「まちづくり」の3つのテーマに沿って、アビスパ福岡が様々なステークホルダーのハブとなり持続可能な社会貢献活動を共創する取り組みになります。
シャレンパートナーとは、アビスパ福岡と共にスポーツを通した地域貢献の取り組みを創出し、福岡の街に貢献する企業のことを指します。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:ネクスウェイブ株式会社
担当者:横尾 将也
TEL: 080-9107-7541
E-Mail: m-yokoo@nexwave.co.jp
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