【ウェビナー開催情報】設備エアー漏れを可視化!省エネルギー対策に効果を発揮する超音波カメラの実例紹介
PR TIMES / 2022年4月5日 10時45分
「空気・ガス・真空漏れ」と「部分放電検知」を超音波カメラii900シリーズが見える化
超音波カメライベント情報
【ウェビナー】4月15日(金)10:00~11:00
設備エアー漏れを可視化! 省エネルギー対策に効果を発揮する超音波カメラの実例紹介
【ウェビナー】5月13日(金)10:00~11:00
カーボンニュートラルにおける省エネルギー対策と超音波カメラの活用
--------------------------------------------------------------------------------
株式会社テクトロニクス&フルーク フルーク社(本社:東京都港区)は、多数のマイクから工場やプラント施設などの「空気・ガス・真空漏れ」を可視化する携帯型の超音波カメラii900と「部分放電検知」も可能なii910を用いた省エネルギー対策と、その効果の実例を紹介するウェビナーを開催致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/99184/3/resize/d99184-3-8f6280a93dc1a3dd3b36-0.jpg ]
【ウェビナー開催日】 4月15日(金)10:00~11:00 ウェビナー本編(1時間)
設備エアー漏れを可視化! 省エネルギー対策に効果を発揮する超音波カメラの実例紹介
■超音波(音響)カメラとは?
■Fluke ii900/910の説明
■ユーザー実例
1.化学工場でのエアー漏れ探知
2.セメント工場での集塵ダクトの漏れ探知
3.プレス製品メーカーでのエアー・ガス漏れ探知
4.医療品製造メーカーでのガス漏れ探知
ウェビナー参加は、こちらからお申し込みください
https://forms.fluke.com/IG-JP-MULTI-2022-MAR-WEBINAR-JAJP-LP-1-A?utm_source=external&utm_medium=display&utm_campaign=PRtimes_ii900_EVENT_Page
---------------------------------------------------------------------------------------
【ウェビナー開催日】 5月13日(金)10:00~11:00 ウェビナー本編(1時間)
カーボンニュートラルにおける省エネルギー対策と超音波カメラの活用
ゲスト講師:
(一財) 省エネルギーセンター 省エネ技術本部 副本部長、工学博士 藤林晃夫様
講演要旨
パリ協定を踏まえて、世界各国は2050年にカーボンニュートラルを実現することが最大の課題となり、日本においては2030年に温室効果ガスを2013年比46%削減する目標を提示し、太陽光発電や風力発電等の再エネの拡大、脱炭素燃料である水素・アンモニア発電導入やCCUS/カーボンリサイクルによるイノベーションを追求する実行計画が示されている。
一方、企業においては、TCFD、SBT、RE100等の脱炭素経営の取り組みを宣言する動きが活発化している。こうした状況を鑑みて、エネルギーの需要サイドとしては、再エネを含めて全エネルギーを対象として徹底した省エネルギーを追求することが、足元の原油高騰に対処する点を合せて考慮しても喫緊の課題である。
これまでも、省エネは化石燃料を削減対象として進められてきたが、今後導入が増える再エネも含めて徹底してエネルギーの無駄を省いていくことに継続的に取り組んでいかなければならない。
本講演では、工場等、製造現場で無駄の多い圧縮空気システムを対象として、チェックリストによる省エネポイントの発掘から省エネの効率的・効果的な進め方を解説する。
ウェビナー参加は、こちらからお申し込みください
https://forms.fluke.com/IG-JP-MULTI-2022-MAR-WEBINAR-JAJP-LP-1-A?utm_source=external&utm_medium=display&utm_campaign=PRtimes_ii900_EVENT_Page
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oUJk7cL7xJw ]
超音波カメラ Fluke ii900/ii910 製品紹介ページ
https://flukejp.com/pickup/ii900.html?utm_source=eloqua&utm_medium=banner&utm_campaign=%e3%82%a4%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b9_ii900_EVENT_Page
--------------------------------------------------------
本製品に関するお客様からのお問い合わせ
株式会社テクトロニクス&フルーク フルーク社
特約店営業部
〒108‐6106東京都港区港南2-15-2品川インターシティB棟6階
TEL:03-6714-3114 FAX:03-6714-3115
本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
資料請求先:
株式会社テクトロニクス&フルーク フルーク社
マーケティング部
〒108‐6106東京都港区港南2-15-2品川インターシティB棟6階
TEL:03-6714-3114 FAX:03-6714-3115
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
中国政府、EV最優先の普及政策に軌道修正の動き HVなどの低燃費車も「買い替え補助金」の対象に
東洋経済オンライン / 2024年5月2日 16時30分
-
「宗谷のエネルギーMAP」を発行しました!
PR TIMES / 2024年4月30日 16時45分
-
脱炭素実現のための具体策がわかる!『脱炭素経営のための企業・自治体向け技術トレンド2024-2025[押さえておくべきVPP、マイクログリッド]』を発売
PR TIMES / 2024年4月30日 11時15分
-
自然・森林由来の環境価値を活用した環境配慮型鋼材ブランド「+Green(TM)」の販売開始について
PR TIMES / 2024年4月24日 16時45分
-
誰にも聞けない環境対策「見える化」をざっくり解説~企業が本当に必要としている「見える化」とは?~
PR TIMES / 2024年4月22日 14時45分
ランキング
-
1日本郵便と西濃が共同輸送 長距離対象、24年問題に対応
共同通信 / 2024年5月6日 17時34分
-
2GWが明けたら次の祝日は7月の海の日…産業医が教える「年間幸福度」を最大に引き上げる有給の賢い取り方
プレジデントオンライン / 2024年5月7日 7時15分
-
3思わずクリック「フィッシング詐欺」メールの巧妙 専門家も見極め困難、2要素認証と「意識」が大切
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 9時0分
-
4ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 8時0分
-
5「ようやく再出発」ダイハツ本社工場で生産再開 国内の全工場が稼働に 停止から約4か月半…従業員「やっぱり長かった」
MBSニュース / 2024年5月7日 9時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください