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ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part: 2を開催します。

PR TIMES / 2024年4月17日 18時45分

4名のアーティストによる、人の目に触れることの少なかった“ストック品” をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/5/132886-5-f6cfffc1de3616d1aa24425cb65ae1ad-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part:2を開催します。
アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘というテーマはそのままに、平面作品が中心だったpart1とは趣を変え、絵画・木彫・写真・インスタレーション作品を展示。旧作の再評価や、現在にもつながるアーティストのコンセプトを提示します。
さらに、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探ります。
[VOID+STOCK] exhibition part: 1
VOID+STOCKについて
<展覧会概要>
[VOID+STOCK] exhibition part: 2
会  期:2024年4月19日(金)ー5月10日(金)
出展作家:棚田康司、本間純、三田村光土里、村田峰紀
会  場:void+(東京都港区南青山3-16-14 1F)
開館時間:12:00-19:00(最終日は17:00 まで)
休館日:日・月
<参加アーティスト>
棚田 康司
Koji Tanada

ピュアであどけなさが残る少年や清楚な女性を、日本古来の伝統的技法の一木造りにより制作する。その作品は、木がもつ生命力や、霊気までも反映させたかのようである。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/5/132886-5-4a606a34de45642490915dcf495e7690-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「12のトルソ - No.11 クルドゥンとSINDYのトルソ」            2016年 タマリンド材に彩色    撮影:宮島径 (C)︎ TANADA Koji    Courtesy of Mizuma Art Gallery
本間 純
Jun Homma

国内外のアーティストインレジデンスや数々の芸術際への参加を通し、目に見えない不可視的なものを題材に、写真、映像、彫刻など、さまざまなメディアを用いて作品を制作する。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/5/132886-5-9d53c45e6bfed66bee06d5103535d2df-1951x1955.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「中国の船」             2017年 パンチングアルミニウム、 UVプリント(17世紀の骨董皿の絵
三田村 光土里
Midori Mitamura

題材は、個人の私小説的な日常の記憶や記録。それを、写真や映像、音楽や言葉、日用品などのメディアを複合し、コラージュとも取れるインスタレーションで表現する。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/5/132886-5-b2d2eaf2511f655fc33e02142da4f415-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Green on the Moutain」      2003年 ゼラチンシルバープリント、フォトアクリル
村田峰紀
Mineki Murata

原初的な”かく” という行為を、語源にある4つの要素「意識=書く」「結果=描く」「行為=掻く」「潜在=欠く」と捉え、ドローイング制作やパフォーマンスを行う。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132886/5/132886-5-7d331fcb9c8257a01deac0a54ba5ac54-1575x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「c-drawing#04」         2020年 アクリル、ボールペン、  ジェッソ・ベニヤ板
<イベント >
決定次第、展覧会サイトよりお知らせいたします。

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