業界初!問題集の動画内連動機能・巻き戻し機能を追加「スクールTV」有料プランの提供開始
PR TIMES / 2016年4月18日 11時11分
~2016年4月18日(月)よりサービス開始~
[画像: http://prtimes.jp/i/13831/8/resize/d13831-8-111265-1.jpg ]
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、小中学生動画学習コンテンツ「スクールTV」に有料プランを追加したサービスの提供を4月18日(月)より開始いたします。
「スクールTV」は「学習習慣の定着」を目的とした小中学生向けの無料動画教育サービスです。全国の主要科目の教科書内容を網羅し、各地域の教科書の内容に沿って学習ができる他、自ら考える力を養う「アクティブラーニング」※を日本で初めて動画内に導入し、昨年8月に提供を開始しました。
この度、有料プランを追加した“スクールTVプラス(月額課金)”と“スクールTVドリル(個別課金)”の提供を開始します。“スクールTVプラス(月額課金)”では、月額300円で動画に連動した問題集が追加され、また回答を誤った際には解説部分の動画まで戻る「巻き戻し機能」が利用でき、いずれも業界初の機能となります。また、“スクールTVドリル(個別課金)”では、教育分野で幅広い事業展開をしている株式会社旺文社の学習ドリルを販売し、学習効果をさらに高める教材を提供して参ります。
今後、スクールTVプラスでは、お子さんの学習履歴を確認できる通知機能の追加、スクールTVドリルでは、ゲーム感覚で対戦できるゲーミフィケーションの導入、さらに日々の生活に利用可能なポイントに換金できる仕組み等、学習を継続的に行えるようなシステム提供を予定しております。
イー・ラーニング研究所は今後も教育事業を軸に、子どもたちがより自由な発想や学びを得られる場の提供や、夢や目標を描けるようなサービス展開をしていくことで、一層の教育・社会・経済への貢献を目指して参ります。
※「アクティブラーニング」とは、2014年の文部科学省の中央教育審議会において、今後の学校教育にも取り入れる方針が決定した教育手法であり、今後の革新的な教育手法として注目されています。
【スクールTV有料プラン 概要】
■URL:http://school-tv.jp/
■利用料金:スクールTVプラス:月額300円
スクールTVドリル:200円~ ※学習教材により異なる
■対象:小学生(1年生~6年生)、中学生(1年生~3年生)
■学習内容
小学校1~2年生 :算数
小学校3~6年生 :算数・社会・理科
中学校1~3年生 :数学・社会・理科・英語
■デバイス:PC/タブレットのブラウザ
■特徴
・スクールTVプラス
業界初!設問の動画内連動機能
-動画に連動した設問を表示
業界初!巻き戻し機能
-設問に誤った回答をした際に、解説部分の動画まで自動で巻き戻し機能付き
・スクールTVドリル
デジタル学習教材購入
-株式会社旺文社の学習ドリルを購入可能
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称 :株式会社イー・ラーニング研究所
本社 :大阪府吹田市江坂町1丁目23番地38号 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8番40号 A-PLACE品川1F
代表者 :代表取締役 吉田 智雄
URL :http://e-ll.co.jp/
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