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子どもの「考える力」を育む通信添削学習サービス「ドラゼミ」 新TVCM『作文力が未来を作る』2016年1月23日(土)放映開始 ~国語学者の金田一秀穂先生が作文力の重要性を啓発~

PR TIMES / 2016年1月22日 14時51分

http://sakubun.shopro.co.jp/

通信添削学習サービス「ドラゼミ」を運営する、株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築伸一郎)は、日本語研究の第一人者であり、杏林大学外国語学部教授を務める金田一秀穂先生が出演する新CM「作文力が未来を作る」を2016年1月23日(土)より放映開始いたします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/16458/8/resize/d16458-8-137993-1.jpg ]

 「ドラゼミ」では、あらゆる教科の土台となる作文力を育むべく、小学生のお子様を中心に個別担任制による「作文」の添削サービスを提供しています。「作文力」とは、単に文章を書く力だけではなく、自分の想いを「言語化する力」のことを言います。「作文力」を鍛えることで、子どもたちが自分のことを客観的に観察し、正確に表現できるようになり、同時に相手のことも正確に理解できるようになります。それは、世の中の出来事を冷静に判断できる力にも繋がります。

 本日より放映が開始されたドラゼミの新CM「作文力が未来を作る」では、杏林大学外国語学部教授の金田一秀穂先生が出演し、これからますます情報化の進む社会を生きていく、今の子どもたちにこそ、単に文章を書く力ではなく、自分の想いを「言語化する力」である作文力の習得が、より一層重要なものになってくると語りかけています。
 また、本CMの中では、少女が金田一先生に作文を見せ、自分の夢を自分の言葉でしっかりと話す様子が描かれており、作文力が身につくことで、自分を上手く表現できるようになることを再現しています。


≪金田一秀穂≫

[画像2: http://prtimes.jp/i/16458/8/resize/d16458-8-977644-0.jpg ]



ハーバード大学客員研究員を経て、現在は杏林大学外国語学部教授を務める。日本語学の権威である金田一京助氏を祖父に、金田一春彦氏を父に持つ日本語研究の第一人者。


[表1: http://prtimes.jp/data/corp/16458/table/8_1.jpg ]


タイトル :『作文力が未来を作る』
公開日 :2016年1月23日(土)
DR    :荒井伸也
動画URL : http://sakubun.shopro.co.jp/cm01
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=f0kAx6UN554 ]



[表2: http://prtimes.jp/data/corp/16458/table/8_2.jpg ]


                      作文力が未来を作る
[画像3: http://prtimes.jp/i/16458/8/resize/d16458-8-934609-2.jpg ]



<参考資料>

[表3: http://prtimes.jp/data/corp/16458/table/8_3.jpg ]


■ドラゼミで身につく「作文力」に必要な5つのポイント
[画像4: http://prtimes.jp/i/16458/8/resize/d16458-8-760703-3.jpg ]



 「作文力」とは、単に文章を書く力ではなく、自分の想いを「言語化する力」のことを言います。自分のことを客観的に観察し、正確に表現できるようになると、同時に相手のことも正確に理解できるようになります。それは、世の中の出来事を冷静に判断できる力を持っているということにもなります。
 ドラゼミでは「作文力」に必要な5つの力を、多彩な問題を通じて磨いていきます。


■ドラゼミが提供する要素別カリキュラム
語彙力
言葉をたくさん覚えることは「作文力」を養う上でベースとなる力です。 毎月、さまざまな角度から語彙を増やす問題を出題します。

観察力                      
身の回りにあるものを題材にし、実際に比べてみることで、
観察力がより確実なものとして身につきます。

思考力
しりとりを問題にして飽きさせないようにする工夫や、お子様にとって身近な内容を問題にすることで、学習意欲を高めます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/16458/8/resize/d16458-8-932096-5.jpg ]



構成力
教材付属のパズルを使いながら図形の組み合わせを考える問題や、まんがのブランクの内容を考え、どういう順番で並べれば相手により伝わるかを考えさせる問題で構成力を磨きます。

表現力
まんがを見て人物の気持ちを読み取り、心の中の言葉としてふさわしい言葉を考える問題は、
表現力を育てるのに適しています。
[画像6: http://prtimes.jp/i/16458/8/resize/d16458-8-377405-4.jpg ]



【小学館の通信添削学習 ドラゼミとは】
『ドラゼミ』は創業90年以上の歴史を持つ出版社・小学館のノウハウを反映させた、通信教育学習(3歳~小学6年生対象)です。 小学生コースでは、「百ます計算」などでおなじみの隂山英男先生がスーパーバイザーを務め、学校の教科書以上の内容も取り入れたオリジナルカリキュラムで、作文の表現力や、図形問題に対する柔軟な発想力も伸ばしていきます。一人ひとりのお子さんの理解度に合わせた、きめ細かな添削指導も特長です。 ぷちドラゼミ(幼児向け通信教育)は、ドラえもんたちがたくさん登場するストーリー構成のテキストで、「学ぶ楽しさ」を伝えます。入学前の「もじ・かず」学習や、家庭学習の習慣づけにぴったりの教材です。
                            

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