rayoutは「コミュニケーションデザインカンパニー」へ。コーポレートアイデンティティを刷新
PR TIMES / 2024年5月17日 15時15分
今にも弾けそうなパンパンのハートロゴ。人の心を動かすコミュニケーションで課題解決を
企業のコミュニケーション戦略の企画から実行までを提供するrayout株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:吉田壮汰、以下 rayout)は、2024年5月8日、コーポレートアイデンティティの見直しを行い、ロゴ及びコーポレートサイトを刷新しましたことをお知らせします。
rayoutはこれまでの”制作会社”という立ち位置から、『心を動かすコミュニケーションデザイン』でお客様のブランド課題を解決するプロフェッショナル集団として生まれ変わります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64708/20/resize/d64708-20-c816d2d5484b5df5fe51-0.png ]
CIの見直しの背景
rayoutは2019年の創業時から、動画をはじめとしたクリエイティブの制作会社として1,600件以上の制作案件を行って参りました。しかし、創業から5年間で時代は変化。コミュニケーション手段が多様化し、クリエイティブで広く情報を届けるだけでは期待する効果は得られにくくなりました。
そこでrayoutは、お客様が抱えるPRやブランディングの課題をキャッチアップし、ステークホルダーごとの最適なコミュニケーション戦略のプランニングから制作や運用までをワンストップで遂行できる、PR会社*として生まれ変わります。
上記のリブランディングに伴い、rayoutのコーポレートサイトやロゴから『心を動かす”コミュニケーションデザインカンパニー”』であることを感じていただけるよう、コーポレートアイデンティティを刷新いたしました。
* PR(Public Relations)の解釈は、従来のマスメディアに取り上げられるというPublic Relationsではなく、「公衆との関わり」と定義しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64708/20/resize/d64708-20-29d575c505b10646c27c-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/64708/20/resize/d64708-20-a3aad3480be7b8cdc3dd-1.png ]
新ロゴデザインについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/64708/20/resize/d64708-20-6a110561658af4b7bf27-1.png ]
ハートが今にも弾けてしまうくらいにパンパンに膨れ上がっている様は、大きなエネルギーを胸の中に抱えて、節抜けして成長していくrayoutの勢いを表しています。
また、お客様と関り合う全てのシーンにおいて「誰かの心を動かしているか?」という意識を常に持ち、「人の心を動かすコミュニケーションデザイン」こそrayoutのユニークさだという認識を印象付けます。
新ホームページについて
コーポレートサイトを大幅にリニューアルいたしました。ロゴ同様、“150%”の想いとエネルギーが詰まったコーポレートサイトとなっております。
rayout コーポレートサイト:https://rayout-inc.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/64708/20/resize/d64708-20-e64c87057e98a8de9e05-1.png ]
より自社に合った事例を見つけやすくなった「プロジェクト事例」は、業種や目的に応じて検索できる機能を備えただけでなく、お客様のお悩みに対してどのような戦略でアプローチしたのか、プロジェクトに携わったのはどのメンバーなのか等、具体的な情報が掲載されています。
更に、「採用情報」のページを強化。「自分で、創れ。」のタグラインを掲げ、社員インタビューやMVVなどを掲載しています。なお、スマートフォン版からのみユニークなrayoutメンバーの雰囲気が分かる採用動画もご覧いただけます。
rayoutが考える「コミュニケーションデザイン」
rayoutが提唱するコミュニケーションデザインは15パターンのみ。アプローチしたいステークホルダーと、課題や目指す姿から必要となるコミュニケーションの形です。
このパターンを軸に、rayoutの強みとする 1.顧客課題を抽出するファシリテーション 2.課題を解決する為の企画提案 3.最適なフローで遂行するプロジェクトマネジメント を通して、対象との理想的な関係を実現します。
お問い合わせはこちらから:https://rayout-inc.com/contact/
[画像6: https://prtimes.jp/i/64708/20/resize/d64708-20-855e1c70070a7f0346aa-1.png ]
rayout株式会社について
「その人らしさを価値にできる社会を実現する」というミッションのもと、自己実現領域での事業を展開している。
コミュニケーション戦略のプランニングから制作・運用までを行うコミュニケーションデザイン事業では、1,600件以上の実績を持つ。また、クリエイティブ制作に特化したコミュニケーションツール「MiLKBOX」、クリエイターと繋がれるオープンSNS「CLiPin(クリピン)」の開発・運営も行っている。
ホームページ:https://rayout-inc.com/
「MiLKBOX」:https://milkbox-video.com/
「CLiPin(クリピン)」:https://clipin.milkbox-video.com/
【会社概要】
rayout株式会社
所在地:東京都渋谷区代々木四丁目29-3 西参道梅村ビル3F
代表取締役:吉田壮汰
創業:2019年4月16日
資本金:1,600万円
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ブランドマネジメントで軸の通った経営を。株式会社URAKATAの新組織体制とVI制作事例を発表。
PR TIMES / 2024年6月1日 13時45分
-
2024年6月21日リアルイベント開催のお知らせ「THE MEET UP Vol.01」
PR TIMES / 2024年5月29日 17時15分
-
エンジェルラウンド株式会社、クリエイティブ制作に特化したコミュニケーションツール「MiLKBOX」を運営するrayout株式会社に投資
PR TIMES / 2024年5月27日 10時45分
-
制作コラボレーションツールを提供するrayout株式会社がシードラウンドで総額1億円の資金調達を実施
PR TIMES / 2024年5月27日 10時45分
-
京都の美術印刷会社サンエムカラーが創立40周年を機にリブランディング
PR TIMES / 2024年5月14日 10時15分
ランキング
-
1トヨタなどで不適切事案発覚 認証不正受け調査、国交省公表へ
共同通信 / 2024年6月1日 18時40分
-
2スバルの「新・水平対向エンジン」何が凄い? トヨタハイブリッドを独自進化させた“スバルらしさ” 新型「フォレスター&クロストレック」に搭載へ
くるまのニュース / 2024年5月31日 12時10分
-
3電気代値上げが『賃上げ』『減税』効果を台無しに【播摩卓士の経済コラム】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年6月1日 14時0分
-
4ただの片づけとはまったく違う!…おひとりさまの「人生を楽しむための片づけ」のポイント6つ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年6月1日 11時15分
-
5日立、仏タレスの鉄道信号事業の買収完了…鉄道事業売上高1兆円超に
読売新聞 / 2024年6月1日 19時24分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください