【士業向け】共有名義・共有持分の相談窓口を開設しました
PR TIMES / 2024年5月7日 12時45分
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相続不動産の売買仲介を行うCENTURY21 中央プロパティー(代表:松原昌洙、本社:東京都千代田区丸の内1丁目6番5号)は、2024年5月弁護士・税理士・司法書士などの士業向けに共有名義・共有持分の相談窓口を開設しました。
■共有名義・共有持分の相談窓口を開設した背景
お客様から「相続した共有名義・共有持分について相談したい」「相続した共有名義・共有持分の売却について知りたい」などのご相談を受けたり、共有名義・共有持分について知見が浅く対策が分からないため困っていると以前より士業の方から多数ご相談をいただいておりました。
故人の遺産として、不動産を相続するケースは約40%とされています。そのうち50%の人が不動産相続をきっかけに相続人同士のトラブルが発生しています。(国税庁調査)
相続不動産のトラブルは多くの人が抱える問題であるものの、不動産や士業の業種でこれらを専門に扱う企業は少なく、解決のノウハウ・経験も少ないためご依頼を断るケースも多いというのが現状です。
中央プロパティーは、相続不動産専門の売買仲介会社として、相続した空き家や共有持分、借地権、底地、未登記建物などの売却がしづらい不動産の売買仲介を行い、売却における様々な相続不動産のトラブルを専門家と連携して解決してきました。
そこでこの度、共有名義・共有持分の売買仲介を専門に行う中央プロパティーが、士業様向けに「共有名義・共有持分の相談窓口」を開設し、相続不動産に十分なノウハウ・経験がまだ少ない士業の先生方のお力になれればと考えております。
■共有名義・共有持分の相談窓口のサービス内容
・遺産分割協議がまとまらない
・共有者に売却を反対されている
・実家に親族が住み続けていて売れない
・共有者と揉めるのが怖い
・共有者と連絡がとれない
・他社に買取を断られた
・実家を未登記のまま放置している
・夫婦名義を解消したい
・負の遺産を遺したくない
上記のようなお客様のお悩みに対して、最適な解決策を提示いたします。
税理士や破産管財人(弁護士)の方にも、当社のサービスをご利用いただいております。
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共有名義・共有持分の相談窓口のサービス概要
■中央プロパティーの3つの特徴
【特徴1】 実績豊富の専門家集団がサポート
共有名義・共有持分は、一般的に流通している不動産と異なり権利問題が複雑で適切な評価が難しく、専門的な知識と経験が必要です。中央プロパティーは、共有名義・共有持分に特化した専門家と連携し、トラブル解決~売買契約締結までを徹底サポートします。
【特徴2】 調査報告書(エビデンス)を無料で交付
不動産鑑定士による調査報告書(エビデンス)を無料で交付し、現状を把握したうえで具体的な問題解決方法を提案。通常の不動産仲介会社では対応が難しい共有名義不動産問題ですが、根拠のあるエビデンスに基づいた解決方法が提案できるので顧客の理解を得られやすく、納得感が高いのが特長です。
【特徴3】
あらゆるトラブルケースに対応、共有持分のみの売却を実現
不動産共有名義の自己持分のみの売却は、一般的に流通している不動産とは違い、権利関係が複雑で売却査定や仲介することが非常に困難と言われています。中央プロパティーは、不動産共有名義の持分売却を専門的に扱う仲介専門チームとして各士業の方々と連携して、問題解決を図り、あらゆるトラブルケースにも対応しています。
■CENTURY21 中央プロパティーについて
当社CENTURY21 中央プロパティーは相続不動産の売買に関する専門企業です。
不動産の相続時、しばしばトラブルとなる共有持分、借地権、底地の課題解決と売買を専門に取り扱っております。
時代とともに多様化するライフスタイルに合わせて、私たちはお客様の声を事業の芯に置き、変化し続けるニーズにお応えすべく多彩な取り組みを積極的に進めて参ります。
経験豊富なスタッフに加えて弁護士、会計士、司法書士、不動産鑑定士といった専門家によるチーム体制を構築し、お客様の信頼に応える不動産のトータルパートナーであることを約束いたします。
■会社概要
会社名 :株式会社中央プロパティー(英語名:Chuo Property Co.,Ltd)
代表取締役:松原昌洙
所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 丸の内北口ビルディング23F
事業内容 :不動産エージェント事業
不動産ソリューション事業
不動産流動化事業
ファシリティマネジメント事業
建築企画・設計・監理事業
資本金 :8,000万円
公式サイト:https://www.chuou-p.co.jp/
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