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アールティが、展示会での部品や製品の見せ方から動態展示のデモ機開発までをトータルで行う支援サービスを開始

PR TIMES / 2024年5月9日 13時45分

メーカーの部品の性能、使用例をロボットやデモ機で見える化!ロボット開発の豊富な経験をもとにターゲットとなるエンジニア目線でご提案



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69918/45/69918-45-35e016e5ea9e3747f65a128b93e67175-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
展示会出展例
 アールティは2005年の創業以来、小型(約20cm)から大型(約150cm)まで多数の二足歩行ロボットや車輪型ロボットやセンサー、機械類の開発、展示会、イベント用着ぐるみロボット等、多くの販売実績があります。
創業当時から、国内外の大学、研究所、部品メーカーより「研究用のワンオフを作ってほしい」「当社の製品を組み込んで、動的デモができるロボットを作ってほしい」というご要望を受けてきました。

 展示会やショールームでは、センサーやモーターなど部品の静的展示と、部品が組み込まれたロボットの動態展示では、来場者に伝わる情報量が大きく違います。動態展示では、動きを見せることにより、性能や機能をリアルに伝えられます。また、それらのデモ機を複数作り、代理店やお客様へ貸出することで理解を深めていただき、部品選定や販売に結びつけるなど様々な提案が可能です。

 自社の部品性能を見せたり、活用事例として見せるためのロボットや具体的な動作事例を制作し、部品の使い方を学ぶ教材の開発も承ります。

 アールティは、展示会に多数出展し、自社製品を全国紙や関東キー局全局をはじめとして、海外メディアでも取り上げられた経験が多くあります。御社の製品の魅力を最大限に伝えるデモ機の作製を、当社のロボットエンジニアが製品や部品のコンセプトの見せ方、アイデア出しから運営までお客様のご要望に合わせて丁寧に対応いたします。

 ブースへの集客力アップが期待できるデモ機の作成を検討しませんか?

 市場からのニーズの高まりを受けて、この度、アールティでは、デモ機だけでなく、外販を想定している機材の開発から量産までアールティが従来の開発で培った知見を元に、アイデア出しやデザイン検討から実装、あるいはインターンシップ等で使用する機材の開発、教材化まで幅広く一緒に開発させていただきます。

デモ幾の開発により、お客様の部品の使用例の実体化、アピールのニーズにお応えします。
お気軽にご相談、お問い合わせください。


問い合わせ先:https://rt-net.jp/demo

┃株式会社アールティについて
「Life with Robot-ロボットのいるくらし-」の実現を目指して、最先端のAI&Roboticsにおける技術開発に挑戦し、AI・サービスロボット分野での高度人材育成から、教育・サービスロボットの自社開発、受託開発まで幅広い事業展開をしています。

人型ロボットをはじめとするサービスロボットの開発・販売においては多くの実績があります。ROSコミュニティへの貢献や、マイクロマウスなどのロボット競技会への支援も積極的に行っています。

近年はサービスロボットの教育や受託開発で培った技術やノウハウを活かし、食品工場で人手不足を解消するための協働ロボットや、工場向けのAIビジョンシステム、製造ラインなどの開発にも力を入れています。

会社名:株式会社アールティ
代表者:代表取締役 中川友紀子
設立日:2005年9月
事業内容:ロボット及び人工知能に関する教育事業、自社開発事業、受託開発事業など


■HP
https://rt-net.jp/
■Facebook
https://www.facebook.com/RTnetjp
■Twitter
https://twitter.com/rt_corp


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