終了まであと4日!WEB限定・送料無料「夏のおくりもの」キャンペーン開催中。京の老舗がおくる涼菓、五山送り火にちなむ京都限定の和菓子をお盆、帰省に。
PR TIMES / 2022年8月8日 14時45分
創業1803年の京菓子「鶴屋吉信」 。8月10日(水)までのオンライン限定キャンペーン。
和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、お盆のお供え、帰省のお手土産にもおすすめな選りすぐりの和菓子を、全国どこでも送料無料でお届けする「夏のおくりもの 送料無料キャンペーン」を2022年8月10日(水)まで、公式オンラインショップにて好評開催中です。
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お盆、帰省のご準備はお済みでしょうか?
創業1803年(享和3年)の鶴屋吉信では、お供えやお手土産、夏のご挨拶にぴったりな和菓子の詰合せを、WEB限定にて対象商品に限り一箱から「全国どこでも送料無料」でお届けする大変お得なキャンペーンを開催中です。(通常、お届け先1件につき送料550円~1,540円(税込)必要のところ、送料無料)
いよいよキャンペーンの終了まであと4日となりました。鶴屋吉信が自信を持ってセレクトした、爽やかな夏の美味しさを厳選した詰め合わせのかずかずをお得にご利用いただき、この夏を心豊かにおすごしくださいませ。
鶴屋吉信 夏のおくりもの WEB限定 送料無料キャンペーン 期間
2022年7月12日(火) ~
8月10日(水)12:00まで
鶴屋吉信 夏のおくりもの WEB限定 送料無料キャンペーン 内容
▼鶴屋吉信 公式オンライン限定にて、掲載の商品より
【対象商品のみ】一箱から、全国どこでも送料無料。
【対象商品に限らず】お届け先一件につき10,800円(税込)以上のご注文で、全国どこでも送料無料。
▼キャンペーンページはこちら
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/collections/natsu-okurimono
▼鶴屋吉信公式サイトはこちら
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
対象商品には、鶴屋吉信謹製・夏におすすめの爽やかな和菓子をセレクトしてお詰め合わせいたしました。
■ お詰合せ商品の一例
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■ TSURU涼涼(つるりょうりょう)
夏の和菓子といえば、透明感とつるりとした喉越しが人気の葛(くず)切り。この葛切りを、「温州みかん」「柚子」「赤しそ」3種のジュレとあわせたみずみずしい和菓子です。
カップの中身を器にあけて、お箸でやさしく崩すと、目にも鮮やか、ぷるぷるのジュレに早変わりいたします。お箸でつるつるっと涼やかにお召し上がりいただきたい、おすすめの涼菓です。
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■ 本蕨(ほんわらび
蕨(わらび)の根からとれるデンプンは、日本古来の野の味覚。その蕨粉を活かした、ぷるぷると独特の食感と「こしあん」「抹茶」「小倉」和菓子ならではの3種の風味が味わえる涼菓に仕上げました。
水ようかんのようで水ようかんには無い、ぷにっとコシのある喉越しと舌触り。鶴屋吉信 夏定番の美味しさを、ぜひこの夏のおくりものにどうぞ。
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「TSURU涼涼」「本蕨」を含むお詰合せの一例です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45479/52/resize/d45479-52-b88aa5e4918a8ef39075-3.jpg ]
■ 山あかり(やまあかり)
もっちり、しっとり。もち粉を使用した独特の食感が美味しい焼皮に、吟味した小豆を丁寧に炊き上げた小倉あんを包んだ焼菓子を「五山の送り火」の明々とした意匠の包み紙で装いました。
お盆を現世ですごされたご先祖様が無事お帰りいただけるようにと願いをこめた送り火。コロナ禍で規模を縮小しておりましたが、 今年は3年ぶりに、いつもの灯りが山々に戻ってきます。
店頭販売は京都地区のみ。WEBでのお取寄せが可能です。
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■ 京涼(きょうりょう)
8月16日の夜、京の夜空を焦がす「五山の送り火」は、京の夏を代表する風物詩。「京涼」は丹波大納言小倉をたっぷり使った水羊羹に、赤い大文字が浮かび上がるのどごしなめらかな涼菓でございます。カップを開けてお皿に盛り付ければそこには、ほのかな「大」の字が。ひんやり冷たく冷やしてのお召し上がりがおすすめです。
店頭販売は京都地区のみ。WEBでのお取寄せが可能です。
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「山あかり」「京涼」を含むお詰合せの一例です。
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夏の夜空を照らす、大輪の花火をあらわした意匠羊羹「華華火」もお詰合せに。
この商品について詳しくは下記のリリースもご覧くださいませ。
■“映える”和菓子。夜空を彩る大輪の花火をうつす「華華火(はなはなび)」今年も期間限定で発売中。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000045479.html
[画像9: https://prtimes.jp/i/45479/52/resize/d45479-52-c45d28637ded70869304-7.jpg ]
銘菓「京観世」や、夏限定の「京観世オレンジ」、格調高い竹皮包みの羊羹を含む重厚なお詰合せもご用意しております。
京菓匠 鶴屋吉信について
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1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。200余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。
■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
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