「特別キッズ教室『宇宙なんちゃら こてつくん』と学ぼう!宇宙の軌道や環境問題、月面ロボットまで 」を6月15日(土)開催!
PR TIMES / 2024年4月24日 17時45分
本日4月24日より申込受付開始
持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ、以下、デブリ)除去を含む軌道上サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングス(本社:東京都墨田区、創業者兼 CEO 岡田光信)の子会社で人工衛星の製造・開発・運用を担う株式会社アストロスケール(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 加藤英毅、以下「アストロスケール」)は6月15日(土)、アストロスケール本社の一般見学施設「オービタリウム」にて4歳から小学校6年生を対象に、イベント「特別キッズ教室『宇宙なんちゃら こてつくん』と学ぼう!宇宙の軌道や環境問題、月面ロボットまで 」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67481/69/resize/d67481-69-394535e64f14c3c9a23f-0.png ]
本イベントでは、TVアニメ「宇宙なんちゃら こてつくん」とコラボして、幼児や小学生に宇宙を身近に感じていただける機会をご提供します。当日は、宇宙の持続可能性(スペースサステナビリティ)についての最先端を学べる施設「オービタリウム」の見学や、本年1月に実際に月面に降り立った日本初・世界最小最軽量の変形型月面ロボット「SORA-Q」のフラッグシップモデル「SORA-Q Flagship Model」(発売元:株式会社タカラトミー)の操作実演などを実施。初めて宇宙環境問題や月面探査に触れるお子様が、興味を持って学べるよう工夫を凝らしており、保護者の方と楽しくご参加いただけます。 本日より抽選お申し込みの受け付けを開始しますので、ぜひご応募ください。
プログラム
アニメ「宇宙なんちゃら こてつくん」鑑賞
オービタリウム見学
SORA-Qフラッグシップモデル操作実演
プログラムの最後には「宇宙なんちゃら こてつくん」のこてつくんも登場しての記念撮影
参加者全員に「宇宙なんちゃら こてつくん」、SORA-Q、アストロスケールのステッカーをプレゼント!
※内容は予告なしに変更となる可能性がありますので予めご了承ください。
概要
名称:「特別キッズ教室『宇宙なんちゃら こてつくん』と学ぼう!宇宙の軌道や環境問題、月面ロボットまで」
対象:4歳~小学校6年生(各回20名)とその保護者
開催日時:2024年6月15日(土)
第1回:10時00分~12時00分
第2回:13時00分~15時00分
第3回:16時00分~18時00分
会場:〒130-0013 東京都墨田区錦糸4-17-1ヒューリック錦糸町コラボツリー2階(アストロスケール本社)
参加費:子ども2,200円(税込)※きょうだいの場合2人目以降は1,100円(税込)、保護者550円(税込)
応募期間: 2024年4月24日(水)~5月23日(木)まで
応募方法:下記応募フォームにて受付
https://orbitarium-kotetsukun.peatix.com
募集人数:各回子ども20名大人20名
3歳以下は人数に含まず、抱っこ紐での帯同が可能であればご参加いただけます。また、会場の都合上、お子様お一人につき保護者1名までとさせていただきます。
グループで参加をご希望の場合は、1つのアカウントから複数名分を一括でお申し込みください。
お問合せ先:
アストロスケール オービタリウム事務局
https://orbitarium-astroscale.com/contact/form/
オービタリウム(Orbitarium)について
日常生活ではあまり感じることのできない宇宙の「軌道」について、見て、感じて、知っていただくとともに、宇宙の持続可能性(スペースサステナビリティ)の実現に向けたアストロスケールの取り組みをご覧いただける施設です。施設に入ると、地球の模型を取り囲むように設置した曲面モニターに映像が流れ、地球を周回する衛星の「軌道」、そして「スペースサステナビリティ」について体感的に学べます。また、その最先端の取り組みとして、衛星の製造や部品の試験を行うクリーンルームでの開発の様子を見学できるスペースも設けています。
オービタリウムウェブサイト:https://orbitarium-astroscale.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/67481/69/resize/d67481-69-35baf4d1b9ae3809eb9a-1.png ]
アストロスケール について
アストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保を目指し、次世代へ持続可能な軌道を継承するため、全軌道における軌道上サービスに専業で取り組む民間企業です。 2013年の創業以来、軌道上で増加し続けるデブリの低減・除去策として、衛星運用終了時のデブリ化防止のための除去、既存デブリの除去、寿命延長、故障機や物体の観測・点検など軌道上サービスの実現を目指し技術開発を進めてきました。また、長期に渡り安全で持続可能な宇宙環境を目指す為、技術開発に加え、ビジネスモデルの確立、複数の民間企業や団体、行政機関と協働し、宇宙政策やベストプラクティスの策定に努めています。本社・R&D拠点の日本をはじめ、英国、米国、イスラエル、フランスとグローバルに事業を展開しています。
アストロスケールウェブサイト:https://astroscale.com/ja/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
15年前から地球を周回し続けるロケットの一部 アストロスケールの実証衛星が撮影成功
sorae.jp / 2024年4月30日 18時0分
-
アストロスケール、大型デブリ除去等の技術実証を目指すJAXAの商業デブリ除去実証フェーズIIに選定
PR TIMES / 2024年4月26日 18時40分
-
アストロスケールがJAXAの商業デブリ除去実証フェーズIIに選定、新たな実証衛星の開発へ
マイナビニュース / 2024年4月25日 20時59分
-
アストロスケールの商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリの後方数百mの距離にまで接近に成功
PR TIMES / 2024年4月22日 16時45分
-
アストロスケールの商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリから数百kmの距離にまで接近
PR TIMES / 2024年4月15日 23時40分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください