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世界中で愛される日本発祥の頭脳対戦ゲーム!ニュースタイルオセロ登場!

PR TIMES / 2015年2月24日 12時17分

「THE Othello -ジ オセロ-」本日発売

 株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ、本社:東京都台東区 代表取締役社長:奥山嚴)は、日本発祥の2人対戦頭脳ボードゲーム「オセロ」が初心者でも遊びやすく、新形状でスタイリッシュになった新商品「THE Othello -ジ オセロ-」を本日より発売いたします。




[画像1: http://prtimes.jp/i/5808/100/resize/d5808-100-394236-0.jpg ]



 シンプルであるがゆえに、頭脳と頭脳のぶつかり合い、思考の読み合い、盤上の駆け引きは複雑になります。『覚えるには一分、極めるには一生』と言われるまさに“頭のスポーツ”、それがオセロです。

「THE Othello -ジ オセロ-」のオセロ盤はこれまでにない形状となっています。盤面はへこんでいて石がずれにくく、ゲームを始めるためのスタート位置もわかりやすい、自分の石の色がわかるスペース付きなど、初心者でもわかりやすく経験者もより遊びやすい形状となっております。遊び終わって石を収納すれば、インテリアとしてお部屋に飾ることもできます。子どもから大人はもちろん、お年寄りまで一緒に楽しむことができる、世界中で愛される頭脳対戦ゲームの最新版「THE Othello -ジ オセロ-」です。

~新形状でよりスタイリッシュに!入門用としても最適!~

[画像2: http://prtimes.jp/i/5808/100/resize/d5808-100-293374-2.jpg ]
●オセロの歴史●
 今では誰もが知っている家庭用ボードゲーム「オセロ」は1973年に茨城県出身の長谷川五郎氏 (現:一般社団法人日本オセロ連盟会長)の発明で誕生し、株式会社ツクダ(現在は、株式会社メガハウスで販売)から発売しました。長谷川氏が中学時代に、仲間たちと「休み時間10分以内に決着のつくゲームを」という発想から考え付いたゲームで、原型は牛乳瓶のふたを使っていたそうです。
「オセロ」は、発売から現在に至るまで、子どもからお年寄りまで遊べるゲームとして多くの家庭で親しまれ、初年度は30万個を売り上げ、現在シリーズ累積出荷個数は 2,440万個(1973年4月~2014年3月末)を更新、競技人口も年々増え続けています。


<商品概要>
■商品名:THE Othello -ジ オセロ-
[画像3: http://prtimes.jp/i/5808/100/resize/d5808-100-513561-3.jpg ]

■商品本体サイズ:(W)390 x (D)330 x (H)24mm
■発売日:2015年2月下旬
■価格:オープン価格
■コピーライト:TM & (C) Othello,Co. and MegaHouse
商品HP
http://www.megahouse.co.jp/megatoy/products/item/1563/

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