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Burton 8年ぶりのチームムービー 『ONE WORLD』がAmazonプライム・ビデオにて世界へ配信 2020年11月14日(土)ムービープレミアイベント開催

PR TIMES / 2020年10月30日 18時45分

~世界中のライダーたちのコンテストとは異なる自由で力強いスタイルで魅了するライディングムービー~



[画像1: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-472957-0.jpg ]




特別なシーズンの始まりを世界中のライダーたちが「ライディングムービー」で盛り上げる


[画像2: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-248461-1.jpg ]

2019-20年のスノーシーズンは、記録的な暖冬による雪不足でスタートが遅れ、シーズン終盤においては、新型コロナウイルスの拡大により移動自粛要請の影響も受け、スノーボーダーや、ゲレンデ、ショップ関係者たちにとっても非常に物足りない残念なシーズンとなりました。コロナ禍における特別なシーズンを迎えるにあたり、Burtonは8年ぶりにチームムービーを制作しました。このムービーでは、国境を越え、スノーボード愛や雪山に対する感謝の気持ち、そして未知なる世界への好奇心など同じマインドを共有する、パーク、パイプ、バックカントリー、ストリートなどの世界各国を代表するライダーたちのライディングを収めています。さらに、今回初めてAmazonプライム・ビデオで配信を行い、スノーボードを牽引するブランドとして
シーズンのスタートを盛り上げていきます。


フィルミングとは?コンテストで勝つだけが全てではないプロスノーボーダー


オリンピックやX Gamesという世界の舞台で結果を残し、テレビ等メディアで取り上げられる機会が多くなった
プロスノーボーダーですが、競技で勝つ事だけが彼らの全てではありません。険しいバックカントリーやリゾートでの多彩なパーク、もしくは街中の階段や手摺り等も駆使しながら、自らのライディングを映像に収めて発信する事で、そのスタイルを広めるとともに、ファンやスポンサーを増やし、プロとして積極的に活動を続けています。この“フィルミング”という活動は、“スタイルで魅了する”というアクションスポーツ特有の文化であり、野球やサッカーといった競技スポーツにはほとんどない特徴と言えます。最高の一瞬を映像に収める為に、ライダーだけでなく、カメラクルー等も含めた現場全員が一体となって集中力と緊張感を高めていきます。



ムービーを彩る 様々なライディングスタイル


[画像3: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-289364-2.png ]


●フリーライディング
スプレーをあげながらパウダースノーをダイナミックに滑走する。


[画像4: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-111496-3.png ]


●ストリートスノーボード
街に積もった雪を利用して、階段の手すりなどを使い、スタイルを出す。


[画像5: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-258574-4.png ]



●ハーフパイプ・ビッグエア・スロープスタイル
ジャンプするための台(キッカー)やハーフパイプなどを使ってアクションを魅せる。



ONE WORLD -Tokyo Premiere

この特別なシーズンにおいて、新型コロナウイルス対策を万全に行い、世界6都市にて『ONE WORLD』のムービープレミアを展開をしていきます。中国・北京を皮切りに、カナダ・モントリオール、アメリカ・デンバー、中国・上海、スウェーデン・ストックホルムと続くイベントの最後を飾るのが、11月14日(土)東京・渋谷にて開催される「ONE WORLD -Tokyo Premiere」です。抽選当選者限定のこのイベントでは、『ONE WORLD』フルバージョンの先行上映の他、Burtonの日本人ライダーたちが登壇し、トークイベントを行います。また当日は、会場にお越しいただけないお客様に向けたInstagram Liveを実施します。会場の様子をご覧いただけるほかInstagram Live独自のコンテンツもご用意しています。

■日程: 2020年11月14日(土)
■時間: 第1部 16:00~18:00
第2部 19:00~21:00
■場所: CÉ LA VI TOKYO
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷 17&18F
■Instagram Live視聴方法:
Instagramアカウント@burtonjapanをフォローいただきご覧ください。
第1部:17:20~
第2部:20:00~
■WEBサイト:
https://www.burton.com/oneworld
■ゲストライダー(予定):
岩渕麗楽、大塚健、小野光希、片山來夢、高橋龍正、中山悠也、降旗由紀、藤森由香、宮澤悠太朗、村瀬心椛

[画像6: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-388493-8.jpg ]


岩渕麗楽
2017年、15歳で出場したFISワールドカップ・ビッグエアでバックサイドダブルコーク1080を放ち初優勝。世界の舞台に一気に飛び出すと、2018年のX GAMESアスペン大会ビッグエアで2位、同年平昌冬季オリンピックの女子ビッグエアでは日本人最高位の4位の成績を残している。パワーとマインドの強さを兼ね備えた日本を代表するコンペティター。


[画像7: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-773259-9.jpg ]


大塚健
2018年X-Games Norwayビッグエア優勝などコンテストでの輝かしい成績を残しながら、多くの撮影のも参加しフッテージを残している。海外ライダーからの評価も高く、『チル』な性格から多くのスノーボーダーから愛されている。


[画像8: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-485448-10.jpg ]


小野光希
6歳でスノーボードを始めると、11歳で日本人女性スノーボーダーとして初めてキャブ720のランディングに成功。スムーズなスピンと高いエアを武器に13歳でBURTON US OPENのジュニアジャム連覇。2020年の同大会では4位に入り、日本を代表するハーフパイプライダーとして世界中に名を馳せた。

[画像9: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-191503-11.jpg ]


片山來夢
見る人を惹きつけるアグレッシブなスタイルで平昌冬季オリンピック男子ハーフパイプ7位、2018年、2019年と2度のBURTON US OPEN2位などコンペティションシーンで活躍。近年ではフリーライディングにおいてもフッテージを残し、より高く、より上手く、よりカッコいいスノーボードを追求しながら世界で活躍するライダーとして確実に頂点に近づいている。


[画像10: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-795478-18.jpg ]


高橋龍正
海外の山で培ったフリーライディングスキルを武器にコンペティターとして大会を転戦後、そのスタイルをフィルミングの舞台で表現。独創性と想像力は海外のムービープロダクションにおいても評価され、優れたフッテージを残している。


[画像11: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-149981-13.jpg ]


中山悠也
雪の少ない静岡で様々なトレーニング方法を開発し19歳でBurtonライダーとして契約。ハーフパイプナショナルチームに所属し海外を転戦した後は、パウダースノーの魅力を追求して年間を通して山と向き合う生活をしている。スノーボードに対する情熱をキッズから大人まで幅広い層に伝える伝道者でもある。

[画像12: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-737723-14.jpg ]


降旗由紀
長野で生まれ育ち、ハーフパイプの大会を中心に世界中を転戦。コンペティションシーンから離れた後は、東北地方に拠点を移し、スノーボードだけでなくサーフィン、スケートボードにおいても強い影響力を持つアイコンとして知られている。


[画像13: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-517743-15.jpg ]


藤森由香
2006年トリノ冬季オリンピックのスノーボードクロスで7位に入賞。その後2010年、2014年と2度の冬季オリンピックにも日本代表として出場。スロープスタイル転向後の2018年平昌冬季オリンピックではビッグエア7位入賞、スロープスタイル9位と好成績を残している。近年では北米、ヨーロッパ、日本において、フリーライディングの撮影を中心に活動の幅を広げている。

[画像14: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-948880-16.jpg ]


宮澤悠太朗
こだわりとスタイルを武器に日本を代表するフィルムクルーの作品で頭角を現し、一気にシーンの中心に躍り出た。ライディングを楽しむ姿をアグレッシブに表現しながら、コンペティションシーンでもリザルトを残している。


[画像15: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-297860-17.jpg ]


村瀬心椛
4歳でスノーボードを始め、小学4年生にして日本国内のプロ資格を取得。翌年には世界大会であるWorld Rookie Finalsにて見事優勝を果たす。 2018年にはX-GAMESのビッグエアで女子選手初のバックサイドダブルコーク1260を決め、14歳の若さで見事優勝を果たした。2022年北京オリンピックのメダル候補として注目されている。


『ONE WORLD』

[画像16: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-713217-5.jpg ]

スノーボード愛や雪山に対する感謝の気持ち、そして未知なる世界への好奇心。国境を越え、同じマインドを共有するパーク、パイプ、バックカントリー、ストリートなど様々なジャンルの最高峰の世界各国を代表するライダーたちが、作り上げたムービーです。総勢39名ものライダーたちが、72日間もの時間をかけて、92,864 Steps(ステップ)、999 ideas(アイデア)、457 Kilohertz(キロヘルツ)、113 Pillows(ピロー)、76 Slashes(スラッシュ)、21 stitches(21針)というキーワードを基にスノーボードの魅力を伝えていきます。

出演ライダー(一部)

[画像17: https://prtimes.jp/i/528/101/resize/d528-101-614440-6.jpg ]


豪華「ONE WORLD」アイテムプレゼント
BurtonとPolartec(R)、そしてMTN DEW(R)がコラボレート。『ONE WORLD』の完成を祝し、リサイクルポリエステルを使用したエコなプロダクトを作りました。カプセルコレクションは2021年1月1日(金)に発売予定です。そして今回、総額30万円相当の『ONE WORLD』アイテムを合計21名様にプレゼントするキャンペーンを実施いたします。

【応募概要】
•締め切り:2020年12月31日(木) 12:00am
•当選発表:2021年1月13日(水)にhttps://www.burton.comにて発表させていただきます。
•応募資格:日本在住の方に限ります。
※応募は1メールアドレスにつき1回とさせていただきます。
•応募条件:Burtonメールニュースにご登録いただいた方。
•ウェブサイト:https://www.burton.com/oneworld
【1等 x 1名様】
・Burton One World Backseat Driver Pow Surfer 140cm
・Burton One World x Polartec(R) Multipath Hooded Insulated Jacket
・Burton One World x Polartec(R) Stash Pant
・Burton One World x Polartec(R) North South Tote Bag
【2等 x 5名様】
・Burton One World x Polartec(R) Multipath Hooded Insulated Jacket
・Burton One World x Polartec(R) Fleece Pull Over
・Burton One World x Polartec(R) Long Sleeve Tee
【3等 x 15名様】
・Burton One World x Polartec(R) Beanie
・Burton One World x Polartec(R) North South Tote Bag

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