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『アンディセンバー』 新規アクト「ヒラ」&シーズン2アップデートプレビュー

PR TIMES / 2023年8月30日 11時45分



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LINE Games Corporation (LINE Games、本社:韓国ソウル、代表:パク ソンミン)は、Needs Gamesが開発し自社でサービスするマルチプラットフォームのハック&スラッシュアクションRPG『UNDECEMBER(以下、アンディセンバー)』について、2023年8月31日(木)のアップデートに先立ち、新規アクト13「ヒラ」のアップデートプレビューを紹介いたします。
『アンディセンバー』にぜひご注目ください。

■ 予想外の結末を迎えるストーリー、強力な新規ボス…アクト13 「ヒラ」
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               <アクト13「ヒラ」プレイ画面>

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               <アクト13「ヒラ」新規ボス登場>

『アンディセンバー』で新たに披露するアクト13「ヒラ」はゾディアックアスターの「イリヤ」と彼女を追う「カンナ」、そしてプレイヤールーンハンターのストーリーで構成されています。ユーザーは新たな地域で構成された「ヒラ」でプレイし「イリヤ」がなぜゾディアックマスターにならざるをえなかったのか理由と「カンナ」に対するどんでん返しのストーリーを見ることができます。

新規アクト13「ヒラ」は、8月31日(木)にシーズン2アップデートとともに初公開となります。アクトの追加によってユーザーは新しいストーリーを楽しみながら以前よりさらに強くなったボスたちを相手により迫真あふれる戦闘を楽しむことができます。

―――新しいコンテンツ、より大きな楽しみ、豪華報酬まで…『アンディセンバー』シーズン2―――
1. シーズンも難易度別に楽しむ!「ハードコア」/「オリジン」モード追加
4月末に始まった最初のシーズン「エンドレスチャレンジ」に続き、8月31日『アンディセンバー』の2番目のシーズンが開幕します。新しいシーズンの開幕に伴い様々なコンテンツとモードが追加される予定です。
新規シーズン開幕にあわせ、シーズンモードでプレイする時に難易度によって「ハードコアモード」と「オリジンモード」を選択できるようになります。新たに追加される「ハードコアモード」と「オリジンモード」はシーズンモードでのみ適用され、シーズン一般モードで「ルーン、聖物経験値ボーナスシステム」が適用され、スタンダードモードでプレイする時よりさらに早いキャラクターの成長が可能です。

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(1) 難しくてもより大きな報酬をゲット!… 「ハードコアモード」
「ハードコアモード」は挑戦的な冒険を通じて自分の実力を証明したい熟練したユーザーに合うエクストリーム難易度のモードですこのモードでプレイする場合、死亡時に命が消耗し、残った命が全て消耗すると一般コンテンツ(「空虚の隙間」、「レイド」。「結界の尖塔」、「栄光の聖殿」など特殊コンテンツを除く)プレイが制限されより慎重なプレイが求められます。「ハードコアモード」は、難易度が高いほど新規エッセンスを始め専用遺物装備など高い価値のアイテムの獲得が可能です。

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(2) 装備ファーミングの重荷を下ろそう!…「オリジンモード」
「オリジンモード」は複雑な装備ファーミングの負担を低くし新規ユーザーがより便利にコンテンツに触れられるようにするモードです。ファーミングの負担を下げ、アイテムドロップの面白さを強調し、装備インチャントが不可能な代わりにフィールドで獲得する装備のアイテムドロップ率及びオプション付与の確率が一般モード、ハードコアモードと違う設定となり遺物伝説装備をドロップで獲得できることが特徴です。

(3) 一般シーズンモードでもより速く成長!
新たに始まるシーズンモードからルーン/聖物の経験値ボーナスシステムが追加されます。このシステムが追加されることによって一般モード(スタンダードモード)と違いユーザーがより簡単にシーズンキャラクターを成長させることができる環境が構築され戦闘と成長の面白さをより大きく感じることができます。

2. ギルド員と一緒に楽しもう!「ギルドレイド」コンテンツを追加!
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               <新規コンテンツ「ギルドレイド」プレイ画面>

9月14日(木)よりギルド員と一緒にレイドを楽しめる「ギルドレイド」コンテンツが新たに追加となります。
「ギルドレイド」はシーズン別のコンテンツで企画されており、ギルドレイドボスはシーズンが更新されるごとに交替となる予定です。
最少4人、最大8人のギルド員と共に攻撃隊を形成することができます。ギルド長がどのモードでプレイするかによって同じモードでプレイ中のギルド員たちと攻撃隊を形成することができます。 (ギルド長がシーズンモードの場合、シーズンモード状態のギルド員と、スタンダードモードの場合スタンダードモード状態のギルド員と一緒にレイド進行が可能)
攻撃隊はマッチングあるいは招待を通して生成することができます。レイドに進入後すぐにボスと戦闘を進めることとなり、ボス別クリア回数によって点数が付与され、これを基盤にランキング順位が決まりそれによって報酬が支給されます。

3. より強力になったボスが登場…ギルド / 降臨レイド新規ボスの追加!
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               <新規レイドボス「オスルヒルド」攻略プレイ画面>

<オスルヒルド> : 「オスルヒルド」は翼を持っています。そのため素早い機動性を特徴として持っているモンスターで、基本的に冷気+物理属性を使用してプレイ後半部(Phase)では、雷属性を使用します。ユーザーは特定オブジェクトを使用し、「オスルヒルド」の固有パターンを阻止する方式でプレイを行うことができる。

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               <新規レイドボス「アブサンチアナ」攻略プレイ画面>

<アブサンチアナ> : 「アブサンチアナ」は釜のつぼから魔法投射体を発射するのが特徴のモンスターです。毒+物理属性を使用し、ユーザーは戦場の床に配置された足場をタッチしこの2つの属性を転換させることができます。

4. モンスターを倒すと豊富な報酬まで!新規遺物ダンジョン2種を追加!
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               <新規遺物ダンジョン「幻影庭園」プレイ画面>

今回のシーズン2アップデートにてティア1「幻影庭園」とティア10「黄金王の財宝」など遺物ダンジョン2種が初披露となります。
「幻影庭園」は円形に構成されたマップで、ユーザーはここでモンスターを倒し約30種にもなるボックス報酬を獲得できます。「黄金王の財宝」は制限時間が設定されていることが特徴です。ユーザーは制限時間内にイベントモンスターを倒し、点数を獲得できより高い点数を得る程等級の高い宝物ボックスを獲得することができます。

5. 登録するとさらに強く!…「ラクリマ装備システム」を追加!
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               <ラクリマ装備の登録画面>

「ラクリマ装備」は、「カオスダンジョン」で新たに披露するイベントダンジョンの「幻影の導き」/「直面の時間」をプレイして得ることができます。「ラクリマ装備」はキャラクターが着用するものではなく、村の石像に登録し効果を付与することが特徴です。

ユーザーが登録したラクリマ装備スロットの種類と個数に併せ追加スロットがオープンし、このスロットにアイテム装備を登録すると装備アイテムのオプション効果が適用されます。

6. 成長のモチベーション!魔除けスロット強化システムの追加
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               <魔除けスロット強化実行画面>

新規シーズンに併せ新たに成長モチベーション要素を与えるために「魔除けスロット強化システム」が追加となりました。
ユーザーは従来の魔除けを使いこのシステムにて強化を行うことができます。また、祝福、致命打系列の効果を上げたり、伝説効果を下げる代わりに接頭/接尾効果を大きく上昇させるなどの効果を獲得することができます。

7. 深淵体、発射体プレイに面白さを増すスキル改善!
シーズン2アップデートにてユーザーがプレイ時により多彩なビルド構成を楽しめるように深淵体と発射体について新しいメカニズムが下記の通り適用されます。

<ルーン騎士スキルの新規メカニズムの追加> : 従来のルーン騎士は深淵体にバフ効果を付与することでその役割が限定されていましたが、新たに追加される「霞んだ旋律」スキルを通じて深淵体能力を吸収することができ、一定以上の能力を吸収するとルーン騎士が「深淵の騎士」に変身します。
「深淵の騎士」は深淵体属性に合うよう計7種類が追加予定で、各々の特性に併せ様々な攻撃スキルを持った召喚手として戦闘時活用価値が高くなる予定です。

<発射体の新規メカニズム追加> : 既存では壁が多く狭い地域で発射体消える形態だった反面、アップデートで壁に跳ね返せる「屈折属性」と戻ってくる「回帰属性」が発射体に適用されます。これにより壁などの地形をより戦略的に活用することができ、狭い地域で発射体スキルを活用したプレイの面白さが向上する予定です。

8. 4 vs 4の真剣勝負…「栄光の聖殿」正式シーズン開幕!
(1) 「栄光の聖殿」正式シーズンが開始
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               <栄光の聖殿プレイ画面>

『アンディセンバー』のPvPコンテンツ「栄光の聖殿」正式シーズンが今回のシーズン2アップデートに併せ本格的に開始となります。
特に「栄光の聖殿」は、4vs4のチーム戦闘形態で最近改編を行い、より戦略的でありながらチーム間の協同が重要なプレイを楽しむことができ、正式シーズン開幕によってユーザーは「栄光の聖殿」をプレイし成果による報酬を受け取ることができます。
報酬は「週間ティア報酬」と「シーズン終了報酬」の2種類で区分されます。「週間ティア報酬」を通じて「証明の原石」を得ることができ、「シーズン終了報酬」では、「煌びやかな栄光のコイン」が提供されます。
さらに「シーズン終了報酬」の内、「ダイアモンド1」ティアを達成したユーザーには取引が可能な「栄光の聖殿翼コスチューム」が支給される予定です。

9. 光沢コスチュームのオプション追加!…シーズン2アップデート改善事項
- エピソード1、2と「時間の星座」の動線が改編されより早くプレイが行えるようになります。
- ルーン図鑑内のフィルター機能に「全体を見る」機能が追加され、スキル別のタグ情報をフィルタリングすることができます。また、連結可能な「リンクルーン」/「スキルルーン」情報をより簡単に確認することができるように利便性を向上させました。
- 「ルーンの保管箱」が追加されます。これによりアイテム保管がより簡単になります。
- 遺物装備にランダム接辞オプション機能が追加されました。従来では同じ種類の遺物装備の接写の場合、同じオプションのみ付与されていましたが、機能の追加により様々な接辞オプションがつくように改編されます。
- コスチュームの染色UIが変更され、新しく光沢オプションが追加され、キャラクターを着飾る機能が多彩になります。

■『アンディセンバー』新規アクト13「ヒラ」プロモーション動画:https://youtu.be/qZkvoKdzaPg
■『アンディセンバー』新規アクト13「ヒラ」事前予約ページ:https://event.line.games/ud/Hir


【ゲーム概要】
タイトル:UNDECEMBER (アンディセンバー)
ジャンル:マルチプラットフォームハックアンドスラッシュアクションRPG
料金体系:基本無料(一部アイテムは課金購入となります)
プラットフォーム:PC(LINE Games FLOOR、Steam)、モバイル(AOS/iOS)
公式サイト:https://undecember.line.games/jp
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCO1YHH625KZdI66PjAEHDWQ/about
App Store:https://apps.apple.com/us/app/undecember/id6443444355
Google Playストア:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.udg
Steam:https://store.steampowered.com/app/1549250/UNDECEMBER/
公式discordhttps://discord.com/invite/Q7syAnHfha
公式Facebook:https://www.facebook.com/UNDECEMBER
コピーライト表記:(C) LINE Games Corporation & Needs Games Inc. All Rights Reserved.

■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games

■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代 表  :パク ソンミン
設立年月:2012年10月
住 所  :
《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿高木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
U R L  :https://www.line.games/

LINE Games Corporation(代表:パクソンミン)はグローバルモバイルメッセンジャープラットフォームLINE株式会社 (代表:出澤 剛、慎ジュンホ)の関係会社で、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野で多様性と専門性に基づいた事業を展開しています。
LINE Gamesは2012年にリリースした『ドラゴンフライト』を皮切りに収集型RPG『エグゾスヒーローズ』、ハック&スラッシュアクションRPG『アンディセンバー』、オープンワールドMMORPG『大航海時代 Origin』自社開発コンソールタイトル『べリードスターズ』などをリリースし、モバイル及びPC、コンソールなど様々なプラットフォームを網羅したゲームを披露しています。
現在は、SRPGからTPSシューター、アドベンチャー、RPGに至るまで多彩なジャンルのゲームをコンソール、PC、モバイルプラットフォームで開発するグローバルゲーム会社として力量を備えています。
LINE Gamesはグローバルユーザー数が約2億人となるモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も様々なジャンルとプラットフォームを通じて「面白い挑戦」を続けていきます。

※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2023年8月29日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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