絶好調!!!ダン・ブラウン最新作『インフェルノ』日本でも堂々の第1位!!
PR TIMES / 2013年12月8日 15時38分
角川書店 ブランドカンパニー
日本国内での発売後、たちまち第1位を獲得!!
「オリコン」12/9付 週間“本”ランキング第1位
(11/25~12/1 BOOK(総合)部門)
「紀伊國屋書店」週末ランキング第1位
(紀伊國屋書店PubLine調べ:11/25~12/1和書部門にて)
「くまざわ書店」週間ランキング第1位
(11/25~12/1海外文学部門)
「TSUTAYA BOOKS」総合ランキング第1位
(11/28~12/2)
「ブックエキスプレス」週間ランキング第1位
(11/25~12/1文芸書)
「ブックファースト」週間ランキング第1位
(11/25~12/1文芸書)
「文教堂」グループ 文芸部門第1位
(11/28~12/4)
「未来屋書店」文芸書・エッセイ第1位
(11/28~12/4)
「有隣堂」週間ランキング第1位
(11/24~11/30総合)
「リブロ」週間ランキング第1位
(11/25~12/1文芸)
※五十音順 ※すべて上巻の記録です。
2013年5月の発売後すぐに全世界で1100万部を超える販売部数を記録している、今年度最大の話題作『インフェルノ』(著:ダン・ブラウン)。11月28日(木)に日本国内で発売されるやいなや、全国・大型書店の週末ランキングで第1位を獲得し話題になっている。
さらに、12月9日付のオリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門では、『インフェルノ 上』が、週間3.4万部を売り上げ1位に初登場。前作『ロスト・シンボル Limited Edition 上』での最高位2位を更新し、シリーズ初の首位を獲得。外国人作家の1位は、2011年11月14日付でウォルター・アイザックソン『スティーブ・ジョブズ 2』(講談社)が獲得して以来約2年1ヵ月ぶり。また、同下巻も6位にランクインし、前作に続き上下巻揃ってTOP10入りしたことが発表された。
『インフェルノ』は、人類の存亡にも関わるというある地球規模の問題に踏み込みながら、ダン・ブラウンならではの疾走感あるストーリー運びと手強い暗号パズルの面白さ、先読みを許さない意外性で読者を惹き付ける。さらに、シリーズ初となるアジアが登場するという新しい展開も魅力の一つ。
現在49カ国で出版が決定しており、全米でも上半期ベストセラー・ランキング第1位を獲得。イギリス、ドイツ、フランス、イタリアなど出版したすべての国で第1位を記録し、世界を席巻している。
【内容】 ダンテ〈地獄篇〉に秘められた暗号を解読せよ
病院で目が覚めたラングドンは、窓の外の眺めから、イタリア中部の都市フィレンツェであることに気づくが、頭部に負った傷や、自分が病院のベッドにいる理由を思い出すことはできなかった。そして、担当の医師が武装した襲撃者に撃たれるところを目撃してしまう。ラングドンは美人の女性医師シエナ・ブルックスの手引きで、命からがら病院を脱出する。
謎の襲撃に続き、無人偵察機による探索、軍警察までが不穏な動きをするなど、何者かがラングドンを探し出そうとする。シエナは彼のジャケットの隠しポケットに高性能バイオチューブが入っているのを発見する。内部にはプロジェクターが埋め込まれており、壁に映し出されたのは、ダンテの『神曲』へのオマージュとして捧げられたボッティチェルリ作の「地獄の見取り図」だった。そこには、原画にはない暗号のようなものが描きこまれていた。
その謎を探求するうち、ラングドンはフィレンツェの象徴ともいうべきヴェッキオ宮殿にたどり着き、美術館の展示室からダンテのデスマスクが盗まれたことを知る。美術界の重鎮が命がけで託した手がかりを頼りに、ラングドンは消えたマスクの行方を追う・・・・・・。
『インフェルノ』(上・下)
著:ダン・ブラウン
訳:越前敏弥
【日本語版発売】2013年11月28日
【価格】各 1800円+税
【体裁】四六判上製/上・下巻
【公式HP】http://www.danbrown.jp/inferno/
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